「note&記事」感想文0108
1つ1つが独立noteとして書けそうなくらい長くなっている「感想文」の時もあります。それだけ自分の日常に刺激を、思考にアクセスしたり、リンクするんですよね。
あまりに1つのnoteが重くなると困るから、Twitterでシェアしたものはあえて再掲しないようにしたりはしているのでこちらのアカウントもフォロー&チェックをお願いします!!
実況のように
スゴくシーンが思い出せる。多くの記憶が鮮明に残ってますよ♪
屋号
自分も個人事業主ですが屋号は付けてないんですよね。「オフィス神屋」とか、どうすれば良いのでしょうね。
意味
スポーツも価値や意味を伝えていく、感じてもらう、工夫する、産み出していく。
それは確かに解るけど、先ずは届けることで意味や価値を感じて頂ける入り口になるかもしれない。まだまだその入り口にすら不足している状態なのかもしれない。
小説やnoteなども好きなのでそのものに価値や意味もあるし、あえて考えすぎずに手数を増やし、触れるチャンスを創出するのも大切かもしれない。
少なくとも多く触れる人やnoteには親近感を持つし、印象に残り易い。
使い分け
マナーやモラル、ポジショントークなどなど気をつけることはたくさんあるけど、それらを前提にすればあとはnoteやTwitterはある程度は自由に取り組んでいくのは良いと思うんですよね。
過度に読み取ったり、忖度しすぎたり。要はバランスが大事で。そして場面に応じても使い分ける必要がある。レクチャーする時、コーチングの時、カウンセリングでも取る態度は全然違う。
もちろん発信の内容も。その辺は学びと訓練が大切ですね。
道を決める
もしかしたら決断して選んだ道ではないかもしれない。なんとなくこっちとばかりに歩んできた道なのかもしれない。
だけどなんとなくでもそれって小さな、ほんの自然体で「決断」しているのかもしれない。
もしどこかで道を変える時も同じ。変える決断をしてるのだから。ならばせっかく選び進むその道をしっかり踏破して味わいたいものですね。
各国のレース事情
興味深い。各国のレース事情、ランニング事情を知ると面白いですよね。
そろそろ
自分も変えてみようかな。自分が押すものではないからつい一度設定するとそのままになりがちだけど、スキを押して頂ける方との一番の接点になる箇所だし。
マラソンや駅伝も
サッカーはかなり確立されてきてると思いますが、相変わらず陸上競技は「アマチュアスポーツ」だからと制限を自らかけたがっている感じがありますね。
これだけ箱根駅伝なども盛り上がると「プロ化」以外の道はない。アマのままだと支援する側も保護者も本人も負担が増すばかり。ビジネスとして確立し、もっと経済的にも自立を目指したいところ。
箱根駅伝なら高大接続、中高大接続は実現しつつあるけど、ここまで強固なものには至っていませんし、サポート体制もまだまだですよね。
これからは更なるクラブチーム化を進め、マラソンを意識した大学と社会人チームの一体化も増えてくるかもしれません。
地方の高校や大学などでそこまでの体力が無ければ地域で一体化、育成をしていくことも大事になるでしょう。
競技スポーツであれ、生涯スポーツもよき環境と支援、育成スタッフなどが充実していると大きな成果、文化にも繋がっていくと考えられます。
どんどんそういった機運を高めていけるかどうも鍵になるでしょう。一人勝ちを目指すのではなく、地域と共に行き育み育まれて強くなる。文化を定着し魅力あるものにしていく。自分もその一端を担っていきます。
箱根駅伝優勝
自分も4年次は危なかった。途中で脚がおかしくなって屈伸したし。その年優勝したし、出来る戦力だったから最小限のタイム差で襷を渡したいと必死だった。中継後になんとかなる差だと聞いて凄く安堵したもんなあ。
後悔はないけど、あの時こうしておけば、あの時こう取り組んでおけばというのは多くあって。それはどんどん原動力に、活かしていけば良いものだとも思います。
同い年の徳本氏もきっとそんな風にどんどん力を付け、取り組み続けていると思います。
再編
これからこういった動きは益々加速するでしょうね。でないとよき環境を提供出来なくなる。地域にとっても私学や大学って重要な拠点だからもっと支援する体制になっていけば良いけど。