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創作マラソン:#ダイエット:note3

第3弾は「#ダイエット」。このテーマ、興味がある人は多いかもしれませんが、実際に、具体的に何かをやるとなると別問題。最近、話題になっているあの方がおられますよね。公開ダイエットをしつつ「余計なアドバイスはいらんぜよ」と仰って話題になった方。


もし本職ないしはそれに近い方々を呼び寄せたいなら「ダイエット日記」を公開すると引き寄せられます。だって専門職それに準ずる人間からしても気になる方法が多い。

アスリート的観点から見たら「それはアカンやつ」と思うものも多い。身体壊しますよ・・・リバウンドしますよ・・・というものも多く。

本当は栄養学、運動、健康管理の観点から「ウエイトコントロール」に関する専門家に見てもらったほうが良いと思います。短期間で一気にというより、長い人生においてきちっとコントロール術を、知識を積み重ねて行ったほうが良いでしょう。


★ただそういう方法より、劇的な方法のほうが人気が出るんですよね。

凄くシンプルに言えば毎日体重図って、データを録る。でも増減は精神的な意味で気にしちゃいけない。とにかくログを取って変化を見る。少し増えたら食事を見直すか、運動習慣を見直す。

それくらいです。

ジュニア期は成長段階なので、体重は増えていって当たり前。ダイエットというよりは「発達段階」を頭に入れて様子を見るので大人より一段難しいバランス感覚が必要となります。


★★★

とまあ、基本的には自分でコントロール出来ている場合、ダイエットというのは必要ありません。コントロール不能に陥り、取り組むのがダイエット。そう考えると、既に気持ちの面で余裕が無くなっている可能性はあります。

それで無茶をやる、派手なものに飛びつくことで「専門家が危惧しだす」という構造でしょうか。

少々増えすぎたとしても焦らず、きちっと生活を見直し、修正していけば問題ないと思います。自分一人で上手くいかないような気がするなら、言語化が得意なトレーナー、栄養士などにオンライン相談などをしてみるのも一つの手です。

マラソンでいうペースメーカーのように、コーチのように寄り添い、適切なペースコントロールへとサポートしてもらえると思います。

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