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ガンガン下書きを作成しつつ、仕上げまで持っていかないとね

そもそもの起点となる部分、noteを書き始めなければ何もスタートはしません。とにかく、一文字でも何か打ち込むことからnoteが始まります。

策を考え、とにかく着手することがまず大前提となります。その上で必要なのは、どこまで書くかをしっかり考え、1つの読み物として完成できるように持っていく力が必要になります。

ランナーで言えば、出場したレースでしっかりとゴールを目指していく。そんなイメージですね。

さらに加えて必要なのは、仕上げていく力だと思います。

下書きを作り、それなりに内容がしっかりと整ったとして、公開するまでの部分を大切にしないと、ストックのまま終わってしまうならそのnoteは日の目を浴びることがありません。

しっかりと読者に届ける。皆さんの目に届くところに置く。そこまでを1セットとしてnoteを書くという取り組みが成立することになります。

ついついネタ探しや種の部分、思い浮かんだことをメモ程度にしっかりと残していくことまでを意識しがちですが、最後の仕上げを丁寧に行っていく。そこを求めて行動していく必要があります。

神屋は常時、ネタや 下書きのストックは沢山ありますが、しっかりと仕上げて公開まで持っていけるスピードがまだ追いついていない状態です。

作っただけで安心せず、しっかりと仕上げて、皆さんの目に入るよう、お届けできるよう今後も更に精進していきたいと思います。

皆さんはいかがでしょうか?毎回1セットとして仕上げまで持って行ってますか?それとも下書きなどが溜まった状態などになってないでしょうか?

以前、加古川でnoteの書き方イベントを行ったことがあります。オンラインでもやったことがあります。集まってnoteの書き方を学んだりするのも面白いですよ。

興味がある方は、ご連絡ください。お待ちしております。



こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!

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神屋伸行/加古川優考塾/走遊Lab代表
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