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にわかーずの読書感想文。

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#家族不適応殺

「家族不適応殺」第10章と終章読書感想文。

犯行時のシミュレーションから感じること。↑10章のサブタイトルに句点を加えたもの。目次を…

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「家族不適応殺」第9章読書感想文。ネタバレ注意。

9章のページ数は少なめ。だが今日も夜中になってしまったので、それだけ読んで終わろうと思う…

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「家族不適応殺」第8章読書感想文。

真実が語られない虚無な裁判。↑第8章のサブタイトルに句点を付けたもの。 ↓んなこともねー…

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「家族不適応殺」第7章読書感想文。

衝撃の展開。家族と犯人。どちらかが嘘をついている。 6章までわずかに見えた「家庭の歪み」…

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「家族不適応殺」第6章読書感想文。

第6章、最初の一文。「私は小島一朗の取材が苦痛になってきていた。」 草wwwwww 奇遇だな筆…

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「家族不適応殺」第5章読書感想文。

前回はコチラ。 第5章、面会が始まった。犯人の発言と筆者の感想が交互に続く。2章でもそう…

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「家族不適応殺」第3,4章読書感想文(お詫びとただの要約)

前回はコチラ。 第3章感想。とにもかくにも、20枚の便箋にしたためられた「むしゃくしゃした出来事」は要約され10ページに収められた。3章はそれだけで終わっている。 要約されてしまった理由はなんとなく分かった。これは文字通り「むしゃくしゃした出来事」であり「最後のトリガー」となった出来事についてしか言及されていない。 つまりこの本で扱いたい「犯人の実像」の「本質からは離れている」ということだろう。筆者には前回のNoteでの非礼を侘びたい。 伝わってくるのは警察や行政の理

「家族不適応殺」第3章の初めの段落のみ感想文(暴言あり閲覧注意)

2章の感想はコチラ。【家族不適応殺 第3章 初めの段落の感想】3章読もうかと本を開いたら…

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「家族不適応殺」第2章読書感想文。

1章の感想はコチラ。 【家族不適応殺 2章感想】クソ面白い。感想長くなりそう。 筆者はま…

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「家族不適応殺」読書感想文。

せっかくだからアウトプットしとこうかな。競馬しかやってないアカウントで唐突やな!となるが…

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