「大晦日はお蕎麦も豪華にしたいと、思いませんでしたか?」
2022年もあっという間に過ぎ去り、
今日から2023年の始まりですね!!
まあ、私は以前から何度も言っているように、
喪中なのであまり騒いだりはしませんが。
ですが、年越しそばについては
特に制約が無いみたいなので、
私も頂きましたよ。
あなたは年越しそばをどのように食べますか?
そのままと言う場合もありますし、
何かを入れることも~かもしれません。
私も年越しそばはトッピングするタイプで、
その中でも特に↓
「てんぷらが好きです!!」
なので2023年初レビュー記事は、
「和食さとのてんぷら盛り合わせ」から、
スタートしますね!!(^_^;
あ……サムネの数字間違ってる……)
何がもりもりになっている?
さて和食さとのてんぷらプレートと言っても、
中央の枝豆(これはてんぷらではないです)
以外は何が乗っているのか分かりませんね。
安心してください、きちんと今から、
1つずつ説明していきますから。
鶏肉
カボチャ
おくら
白身魚(おそらくはキス)
卵焼き
えび
さやえんどう
れんこん
以上8種類です。てんぷらの常連が多いですが、
その中に卵焼きがあるのが個性的ですね……
ゆで卵やうずらの卵は、揚げ物にするしたものも
ありますが、卵焼きをさらに揚げ物にするって、
個性的すぎませんか?
てんぷらはカツと違って、中の具材も
ある程度姿を見せてくれるので、
速く食べて~と言っているように思う……
と言うのはいくら何でもファンタジーすぎますね。
衣と具材の味はどうかな?
しかし、時間が経つと衣がしなって、
美味しさが損なわれてしまうのは事実なので、
そうならない内に早く、いただきたいと思います↓
しかし今回も種類が多いので、
ある程度まとめて感想を述べますね。
衣はサクッとしており
中の具材もしっかりうま味や、
歯ごたえが出ていて美味しい。天つゆを漬けると衣のサクサクは、
若干損なわれてしまうが、
しみこんだ和風の味付けが、
また違うさっぱりとした美味しさを出してくれる。具材の味も衣が引き出していて、
カツ等に比べると軽く、あっさりと
食べ進めることが出来た。
一通り食べてみた感想は以上で、
全部食べ終えた後には↓
「サクサクとした軽い衣と、
うま味が凝縮された具材の
相性はばっちりで、どの種類も
ぺろりと食べられるてんぷら」
と言うのが最終的な私のレビューとなります。
あっさりとした味わいの衣は、
年越しそばにつけても
きっとだしのうま味を吸って、
さらにおいしくなってくれるでしょう。
ですが8種類もあるとあなたは、
どれを食べるべきなのか、
迷ってしまうかもしれません。
なので私が特におすすめするのは↓
うま味をたっぷり感じたいなら鶏肉
野菜で健康にも気を配るとしたらかぼちゃ
変わり種を試してみたいなら卵焼き
以上3種が特におすすめです。
もちろんそれ以外の具材も美味しいので、
なんとも気が早い話ですが、
今年の年越しそばにトッピングする際は、
候補に入れていただけると、
紹介した私も嬉しく思います。
まとめ
日常演舞の食レポ、今日は
「和食さとのてんぷらプレート」を食べて、
あなたに合っているかどうか
レビューしてみました。
あなたが私の文章を
わかりにくい
別の表現もある
と思ったのであれば、
今後の参考にしたいので、
ぜひコメントで教えて下さい。
明日またお会いしましょう!!
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