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#日記

白饅頭日誌:5月16日「ネット上で読みやすい文章を書くためのコツとは?」

白饅頭日誌:5月16日「ネット上で読みやすい文章を書くためのコツとは?」

 先日、とても共感できる意見を見かけた。

 noteやブログを含め、少なくともインターネット上で書かれている文章の「読みやすさ」を左右する核心的要素を言語化しているポストだった。
  

白饅頭日誌:8月27日「文化人類学のヤバいやつ(※注:個人の感想です)」

白饅頭日誌:8月27日「文化人類学のヤバいやつ(※注:個人の感想です)」

 100年以上の歴史を持つ人文学の巨星が、ツイッターランドで超新星爆発を起こしている。

白饅頭日誌:1月11日「本と親しむ人」

白饅頭日誌:1月11日「本と親しむ人」

 「子どもを本好きにしたい」「子どもに読書習慣を身につけさせたい」――と願う親は多い。

白饅頭日誌:10月11日「力が欲しいか?」

白饅頭日誌:10月11日「力が欲しいか?」

 だれかの心に触れられる――そんなことがあるから、noteはやめられない。

白饅頭日誌:1月20日「初心者狩りマン」

白饅頭日誌:1月20日「初心者狩りマン」

 いま、小中学生の間でもっともHOTなゲームのひとつが、言わずと知れた『フォートナイト』だ。

白饅頭日誌:1月21日「活字を追うときに生じる謎の倦怠感の正体とその対策法について」

白饅頭日誌:1月21日「活字を追うときに生じる謎の倦怠感の正体とその対策法について」

 「近頃、どうして文章が読めない人がこれほど多いのか??」と疑問に思っている人は多い。

白饅頭日誌:3月12日「教養という名の深宇宙」

白饅頭日誌:3月12日「教養という名の深宇宙」

 「教養」という言葉ほど、これまでさんざんに議論の俎上にあがりながら、しかしなおも掴みどころのない言葉もめずらしい。

白饅頭日誌:2月20日「怪奇・無趣味マンの恐怖」

白饅頭日誌:2月20日「怪奇・無趣味マンの恐怖」

 「若者の趣味離れ」の原因を「若者のカネ離れ」あるいは「カネの若者離れ」として説明する向きがある。それ自体は一理あるように思う。たしかにお金がないことは、お金がかかるタイプの趣味(観光やスキーなど)の衰退を招いているのかもしれない。

 ――けれども、なんとなくそれだけではないような気がしている。

白饅頭日誌:5月20日「『元オタク・現無趣味人間』から学ぶこと」

白饅頭日誌:5月20日「『元オタク・現無趣味人間』から学ぶこと」

 ネットは長年にわたってまことしやかに囁かれてきたひとつの怪談が、SNSの普及によって「真実」だったと確認されつつある。