とある日先生に呼び出された なんだろうと思い職員室へ行くと 「お前の学力では志望校は無理だぞ」 「志望校を変えることはできないのか?」 と言われた 僕は全く理解ができなかった ふと帰りの会で友達の書いたものを 思い出した 「あぁそうですか」 「じゃあどうすればいいですか?」 先生は 「〇〇高校は定員割れしているし そこならいけるんじゃないか?」 そういうと、僕は 「じゃあそこに変えます」 「...そうか」 そういうと先生はほっとした表情を見せた 「じゃ部活行ってきます」
歩いていればどこかにたどり着く どこへ行けるかは知らないが、、 歩くのが先か、目的地を決めるのが先か 歩かざる負えないのか、 僕は止まることはできない なぜなら時間は進むからだ 僕だって大人になるだろう そして親も爺や婆になるだろう 時間が進むにつれて僕も歩かないといけない なにになりたいとかもなく歩いて行かなくてはならない 「どこに行けばいいんだっけ」 「僕ってなにをすればいいんだっけ」 そんなことを思いながら歩いている 中学生だった僕は将来大人にな
ふと思ったことがある それは自分が考えたのではなく 知り合いのほんの一言から始まった 「先輩から久しぶりに連絡があって 仕事お願いされたんだよねー、安いけど 先輩だからやらないといけないからさー」 そこから愚痴の話が始まった じゃあやるなよw その相談的なものをされたのだが そんなことで悩んでいる意味が僕にはわからなかった 愚痴をこぼすならやるなよって話だし 先輩という単純な理由で自分の価値を見失い、 安く仕事をしているそんな知り合いを不思議に思った 仕事って
政治について語れる日本人は何人いる? 今政治がどうなっていてどう変わろうとしているのか わたしたち、僕たちはどうなるのだろうか とりあえず言うといい世界は待っていないと思う だってそうじゃない? 政治に興味のない人口が圧倒的に多すぎるのだ 「私の、僕の、1票じゃあねぇ…」 そんな人が多すぎる 今の政治を簡単に言うと ・奴隷(国民)いくらとれる(・・? すごく簡単に言ったが すごくわかりやすい言葉だと思う 例えば 増税 そんなちょっとずつする必要性がわからないし 消費
友とは 僕には友達がいる だけど そこまで多くはない 友達の定義はなに?と言われれば よくわからない ぼくは九州出身であり仕事で関東に来ている そんな友達は4人いて、埼玉2人東京1人、神奈川1人 別に連絡を取るわけではないがただ地元で遊んでいた記憶が 僕たちをつないでいる 一緒に鬼ごっこしたこと、遊戯王ゲームしたこと 同じサッカーチームだったこと けどこれって友達なの? 僕はふと考えた ただ一緒にいただけの時間が長いだけじゃないか ただ僕も鬼ではない 理由があるの
考えたことありますか? 笑顔になる瞬間を 笑顔になった瞬間はある 何か達成した瞬間、友達と過ごした時間 恋人との時間、先輩後輩とだべってる時間 けどどうすれば笑顔になることができるか 考えたことがあるだろうか 多分ないと思う人がほとんどだろう それは興味がないから?それとも眼中にないから? 笑顔になったらどうなる? あなたの頬が上に上がったらどうなる? 頬が上に上がる瞬間とはどういう瞬間? 笑顔を目標にした人がこの世に 何人いただろう いろいろな夢がるのに 私
「俺関東で働くのが夢だから関東にいく」 「私名古屋のオシャレなカフェで働きたい」 「僕がパイロットになって飛行機を操縦したい」 「youtuberになって人気者になりたい」 「モデルになってランウェイを歩きたい」 「自分の歌で人気になりたい」 「会社をいくつも作って億万長者になりたい」 素敵な夢ではないか こんな夢を持っていてなおかつ叶う日本人が増えれば どれだけ幸せだと思う日本人が増えることだろう ただ日本だけではないかもしれない でも僕は日本人だから日本人と言わせて
勉強することは嫌いである、朝早起きすることも嫌いである 仕事なんてもってのほかだ、ただ生活のためにやっていることだ 学校で勉強をする意味があるのだろうかと考えたことはないだろうか それは勉強がしたくないからとかではなく なぜ学校でという行動が定着しているのかということだ 勉強が楽しい そんな理由で学校に通っている子供は何人位いる? 友達と会える そんな理由で学校に通っている子供は何人位いる? 勉強が好きなら勝手にどんどん勉強するだろうし、 友達と会いたいなら学校に行かな