時さえ忘れて

時さえ忘れてを再び開店するためのブログです

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    時さえ忘れて issue 1

    近く、少量ですが増刷します。少しお時間ください。 ー 日々、自然を見つめ、感じたことを、 文章と写真にしています。 時さえ忘れて issue 1 お店を閉めたときのことを書いています。 文章 1〜12ページ 写真 6枚 ポストカード 2枚 カバーポスター 1枚 ロウ引き加工したA4サイズの封筒に入れて郵送します。封筒には、waterismがデザインしたグラフィックを、シルクスクリーンでプリントしています。 Design : Tanji Kyota (waterism) Product Photo : Fukuta Hiromichi(マルフク写真館)
    3,500円
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    時さえ忘れて issue 2

    日々、自然を見つめ、感じたことを、 文章と写真にしています。 時さえ忘れて issue 2 今年の二月から四月ころの出来事を書いています。 文章 13〜28ページ 写真 6枚 ポストカード 1枚 トレーシングペーパー・モノクロプリント 1枚 カバーポスター 1枚 ロウ引き加工したA4サイズの封筒に入れて郵送します。封筒には、waterismがデザインしたグラフィックを、シルクスクリーンでプリントしています。 Design & Product Photo : Tanji Kyota (waterism)
    3,500円
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    2024年12月発刊予定 時さえ忘れて issue 3

    2024年12月発刊予定。
    3,500円
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    時さえ忘れて issue 1

    近く、少量ですが増刷します。少しお時間ください。 ー 日々、自然を見つめ、感じたことを、 文章と写真にしています。 時さえ忘れて issue 1 お店を閉めたときのことを書いています。 文章 1〜12ページ 写真 6枚 ポストカード 2枚 カバーポスター 1枚 ロウ引き加工したA4サイズの封筒に入れて郵送します。封筒には、waterismがデザインしたグラフィックを、シルクスクリーンでプリントしています。 Design : Tanji Kyota (waterism) Product Photo : Fukuta Hiromichi(マルフク写真館)
    3,500円
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    時さえ忘れて issue 2

    日々、自然を見つめ、感じたことを、 文章と写真にしています。 時さえ忘れて issue 2 今年の二月から四月ころの出来事を書いています。 文章 13〜28ページ 写真 6枚 ポストカード 1枚 トレーシングペーパー・モノクロプリント 1枚 カバーポスター 1枚 ロウ引き加工したA4サイズの封筒に入れて郵送します。封筒には、waterismがデザインしたグラフィックを、シルクスクリーンでプリントしています。 Design & Product Photo : Tanji Kyota (waterism)
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最近の記事

実はとても大切でかけがえのないもの

今回、三日間にわたって、会津若松大町にある「食堂紺と種」で出店させていただきました。大事なことに気がつくことができて、とても有意義なものになりました。食堂紺と種のスタッフのみなさん、声をかけていただきありがとうございました。来月以降も、どうぞ宜しくお願いします。 さて、何が有意義だったかというと、 よくよく考えてみると、お店を閉めてからもうすぐ一年あちこちで出店させてもらっていますが、一人でやったことがなかったんですね。例えばパン屋みちで出店するときは、はるかちゃんがパン

    • その場所は、ぼくらがやってくるのを静かに待っている

      出来るだけ固定費を抑えるために、次のお店は住居兼店舗を理想としています。さらに理想を言えば、その住居兼店舗すらお金がかからない、例えば、気前のいい大家さんが、「ああ、いいよいいよー、家賃は固定資産税分くらい払ってもらえればー。誰も住んでないより誰かに住んでもらった方が家のためにも良いしねー」とか言ってくれたりすると最高に嬉しいです。そんな物件あるでしょうか。たぶんあります。だって空き家だらけじゃないですか、どこもかしこも。もったいないです。宝の山です。それなのにタワーマンショ

      • 楽しく自由に想像しよう

        時さえ忘れてを再び開店するためのブログ、と銘打ったのは、自分の中でぼやっとしている次のお店の構想を、言語化して、可視化して、あれよあれよと自分を目的地に連れていくためです。全自動自分導き作戦です。 十年前、一生懸命泳いで、やっとこさ岸に辿り着いたのが、時さえ忘れてのはじまりでした。あの体力や情熱は、正直言って、もう無いです。たぶん無くて当然だと思うし、それでいいのだと思っています。 次のお店は、一生懸命泳がない、ぷかーっと流れに身を任せて、ああ空が青いなあ、気持ちがいいなあ

        • 時さえ忘れて

          最近、ぼくは、人が勧めてくれることを、すんなりとやるようにしている。 ぼくは今、毎日絵を描いている。絵と言っても、そんなたいそうなものではなくて、スケッチ、と言った方がしっくりくるような、ラフな感じのものだ。たいして上手ではないけれど、楽しいので毎日描いている。 あるとき、絵が上手な彼女から、「けいすけさん、木炭で描いてみたら」と言われた。木炭か、使ったことないけど、じゃあ買ってくる。そう言ってオサダに行って、木炭を手に入れてきた。木炭で描いてみたら、性に合っていた。ぼく