noteのよいところ
noteって、昔のTwitterのような気軽さと、昔のInstagramのような気楽さを持っていて使いやすいと改めて思い直せた。
機能は最新鋭というイメージなのに、逆に楽なのだ。
自分だけが見ればいいようなどうでもいい心象を書いて、なんてことのない写真をアップする。
noteはなんか有益な記事を書かなきゃって勝手に構えてたけど、肩の力を抜いたらそんな感じに使える気楽さがあった。
タイトルに凝ってカッコつけなくてもいいと思った。
大切なことはいつも同じ、「続けること。」
いいなと思ったら応援しよう!
スキしてくれるだけでそれはもう最高のサポートです!
読んでくださりありがとうございました!