6月7日/判断は一度受け入れないとできない
"子供が初めて麻疹にかかったとき、
その病原菌は容易に体内へ入り込みます。
その子どもの免疫細胞はこの病原菌を知らず、
それが必要なものなのかどうかの区別がつかないからです。
しかし、病気が進み、
それが子どもの命に関わるほどのものだと認識されることで、
この免疫細胞はその後、
二度と体内への侵入を許さなくなります。
このような免疫細胞の働きが生じるには、
まず体内に病原菌を受け入れる必要があります。
受け入れることがなくては、
それにかかわり、正確な判断をすることができません。
このように、自己と他者との区別が明確にされていくことは、
子どもの成長過程で、
自我が正しく受肉していく上でもなくてはならないことです。
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しかし、病気は常に危険と隣り合わせだということも
忘れてはならないことです。
その危険をどのように回避するか、
そして病気が持つ役割を十分果たすことができるように、
どのように見守っていくかが、医療の課題です。"
<<シュタイナーに"看護"を学ぶ>> 大住祐子
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