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155日目 認知症予防のために今からできることとは?


どうもこんにちわ!こんばんわ!
100日後に人生を変える副業サラリーマンです。


世界には、「ブルーゾーン」
呼ばれる、長寿者が多数存在する
地域があるそうです。

AIで調べてみました。

ブルーゾーンは、健康で長寿な人々が多く住む地域の総称です。世界の長寿について研究してきた学者たちが、特定の地域で100歳以上の人々が多く暮らすことを確認し、これを「ブルーゾーン」と呼びました。ブルーゾーンでは、その地域の食生活や社会的な環境、人々の健康と長寿のルールを学ぶことができます
世界の主なブルーゾーンには、以下の場所が含まれています:

1.イタリア・サルデーニャ島
2.日本・沖縄
3.アメリカ・カリフォルニア州のロマリンダ
4.コスタリカ・ニコジャ半島
5.ギリシャ・イカリア島

AIより

日本の沖縄もかつては
ブルーゾーンでしたが、
現代では食生活がずいぶんと変わりましたが
これらの地域では、長寿の他にも
「認知症」が極端に少ないことでも
知られています。


これらの地域の食習慣の共通点
しりたいですよね?


ブルーゾーンの人々の食生活の
特徴としては、
・動物性タンパクをほとんど摂取しない
・植物性タンパクもすくない
・炭水化物中心
・抗酸化作用の強い食材を多くとる

というものでした。

沖縄で言えば、
サツマイモなどイモ類かキビが中心で
野菜や豆類を積極的に摂取し
ウコンやゴーヤなどの抗酸化作用の
強い食材を食生活に取り入れていた
ようです。


認知症については、
「アミロイドβ」という脳内の
ゴミが増えることで炎症を起こすことで
認知症(とくに、アルツハイマー型認知症
になる危険性が増す、という
研究結果があります。


驚くべきことは、
この抗酸化作用の強い食材を
取り入れることで、
「アミロイドβ」を除去する能力を
高めることができる
、ということです。


では、具体的にどんなものを
食べたらよいか、知りたくなりますよね。

・・・これは次回、お話したいと思います。

ご期待ください!


それでは、また明日。
楽しい1日をお過ごしください。


(前回の記事)



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