見出し画像

好きでできているnoteは心地よい #創作大賞感想

noteはみんなのスキがいっぱい。そのスキが多種多様だからおもしろい。
好きだから、やってみたい、つくってみたいという熱量に圧倒され、楽しくなったり感動したりしあわせになったり。

わたしを甘いしあわせに包んでくれたnoteをご紹介します。

幼心にカンカンクッキー=夢の食べものという概念が確立された。

子どもの頃のいただきもののカンカンクッキー(クッキー缶)の感動、憧れ。ふふふ。わたしもありました。ユイじょりさんのように今も好きだけど、それを自分で作っちゃうなんて。

noteってのはもの好きが集まるところでして。

そのカンカンクッキーをつくっていたみちさんもいらっしゃって。ユイじょりさんの好きとみちさんの好きがつながっているのもいい。

お持ちのクッキー型もたくさんで、それらもすでに夢のかけらで、3種類のクッキー生地も型抜きで焼く前も、焼き上がりも、おめかしコーティングもどれも美しい。つくる過程でも目を奪われます。

できあがりの缶をあけたときの感動が一緒に味わえるような躍動感のあるお写真。ほーっと思わずため息。うつくしい。

夢の食べ物で夢の実現。

こちらの好きはレモン。ユイじょりさんのnoteは好きでできているから心地いい。

誰かの好きは誰かをしあわせにします。

ヘッダー画像は、わたしがいただいたサブレ・ミッシェルのカンカンクッキー。ケニアで動物さんがたくさんでした。

カンカンクッキーの蓋を開けたときの感動のような記事がたくさんのnoteです。

この記事が参加している募集