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ノンフィクション

「小説家としての
生き方100箇条」

吉本ばなな(著)


2022年に「ミトンとふびん」で
第58回谷崎潤一郎賞を受賞。
1987年「キッチン」で
商業誌デビューを飾って以来、
昭和・平成・令和を通して
文学界の第一線で
活躍し続けてきた吉本ばなな。
彼女が小説家として
大切にしていることとは?
100箇条からその生き方に迫る。

ダ・ヴィンチ

なんと!
重みのある
BLACKカバー!

吉本ばななさんの
ノンフィクション本

noteでも、フォロー
させてもらっております


彼女の書く文章は、
読んでしまったら
最後まで、
読んでしまう
読みやすさ、と
人を惹きつける
言葉のチョイスが
面白いです

Kindle版でたら
コレ買っちゃおう
100箇条も書かれて
いるなら、尚のこと!

そして、この本が
私の文章力の
糧となってくれる事を
願ってみたり………

なんだか………

最近、電子書籍の
沼に浸かって
出たくない私です


『意識をゆさぶる植物
アヘン・カフェイン
・メスカリンの可能性」

マイケル・ポーラン/
若宮崎真紀/訳

人間を店にする植物たちの
生存戦路の「賜物」ーー
それらは毒か、恵みか?
精神活性物質を含む植物
「ケシ」「コーヒーノキ」
「ベヨーテ」
が私たちの意識にもたらす
変容をみずから体験し、
その効果と意義を
スリリングに解き明かした
第一級のノンフィクション。

ダ・ヴィンチ

人間が欲望する
「向精神性物質」
に磨きをかけ、
人間との共依存関係の
上に種の繁栄
を遂げた植物たち。

“そこにある自然”に
先人たちが発見した
可能性とは何か?

「戦争」「産業革命」
「先住民の駆逐」が紡いだ
植物の物語とは?

人類学、生化学、植物学ほか、
多岐にわたる知見を
横断して論じた
「ニューヨーク・タイムズ」
ベストセラーの注目作!

Amazon


これは!
印象派のモネ?
ルノワール?
みたいなカバー

植物は、良くも悪くも
いろんな作用を
私達に、与えてくれる
時には、体を治す薬
だったり、
心を癒やす
リラックス効果
だったり、
使い方によっては、
毒にもなる

私が
アロマにハマったのも
ケモタイプを
知ってからです
毒性を、知ることで
安全な使い方が出来る

精油の毒性について
警笛を鳴らし続けている
ロバートティスランド
さんの本も買いましたが
まぁ〜難しぃ!
お値段もなかなかです


………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より

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