心地よく生きるための”ゆる眠活”
【注目】本noteは『睡眠』を通して毎日を心地よく生きるための方法・マインドについてお伝えしています。私自身も経験した”毎朝スッキリ起きられない”という睡眠に対する悩みと、そこから派生してくるネガティブ思考、焦燥感といった心の悩み。身体の不調と心に抱えた漠然としたモヤモヤ。これが私の『生きづらい』の原因でした。今は自信を持って言えます。『自分らしく、心地よく生きられている』と。あなたがもし、日常的にカラダやココロの不調、生きづらさを感じているのであれば、わたしに少し時間をください。今からお伝えすることがきっと役に立つと思います。あなたの日常、人生はもっと心地よいものに変わります。
一緒に、”自分らしく生きる”に
取り組んでみませんか?
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こんにちは!
ゆきです!
noteをご覧いただき
ありがとうございます。
今回は
【心地よく生きるための”ゆる眠活”】
についてお伝えしていきます。
あなたは今、
心地よく生きられていますか?
心地よいとは、
心が伸びやかで
自分らしく
いられる状態。
なぜ、心地よく生きることが
大事なのか?
人間誰しも、
不幸になりたいと思って
生きている人はいませんよね。
「幸せになりたい」
万人の願いだと思います。
わたしももちろんその一人。
そう考えた時に、
幸せって『心地よさ』だな
そう思いました。
例えば、
好きな人と一緒にいる時間。
幸せで満たされた気分ですよね。
同時に、安心感、リラックスも
感じていると思います。
つまり、
その状態があなたにとって
心地よいと感じていること。
幸せ=自分にとっての心地よさ
そして、
心地よさの感じ方は人それぞれ。
だからこそ、
心地よさは自分で作れる、
自分でつくるものだ、と
思います。
睡眠は心地よさに直結する。
睡眠不足で
「今日も良い気分だ〜」
とはならないですよね。
睡眠不足になると
逆に不快感・不幸感が
増してきます。
心地よく生きるうえで
睡眠は重要です。
現代人の多くは、
慢性的な睡眠不足を
抱えているのが現実。
驚きべきは、
日本人の睡眠は時間は
世界と比べると
圧倒的に少ない。
睡眠不足大国
なのです。
その原因は主に3つ。
①働きすぎ
②通勤時間の長さ
③スマホ使用時間の長さ
睡眠時間の確保を
重要視していない社会、
そして日本人。
正しい睡眠の認識が
必要です。
睡眠は『時間』×『質』
これで決まります。
そして、
質を高めるために”眠活”が
重要なんです。
結論を先に述べます。
『眠活をすることで心地よく生きられる』
まず、”眠活”とは
なんぞや?という方のために。
眠活とは
質の高い睡眠を取るための活動
のこと。
冒頭でも書いたように、
わたしは睡眠不足による
身体の不調
そこから派生する
ネガティブ思考・心のモヤモヤ
生きづらさを
感じながら生きていました。
仕事の忙しさに飲み込まれ、
生活習慣が乱れ
ストレスを溜めて
自暴自棄な生活でした。
そんな自分がイヤでした。
けど、変わりたくても変われなくて
「わたしの人生なんなんだろ」
って毎日思っていました。
しかしある時、
ある考えに出会いました。
それは
『現実は自分が作り出したもの』
衝撃でした。
現実に起きている(と認識している)ことは
自分の頭、感情が作り出しているんです。
要は、ものごとは
捉え方次第。
自分が捉え方を変えれば、
自分が見ている現実も変わる。
そこで初めて
現実は変えられると思いました。
そして、
自分も変えることができると。
自分が生きたい世界で、
自分が生きたいように
心地よく生きていけるんだと。
そこからは、
自分を大切にすることをしました。
話が少しそれましたが、
これが私が自分らしく、
心地よく生きる
と決めたきっかけです。
眠活をすることで
生活を見直し、
自分と向き合うことができ、
自分なりの心地よさを
知ることができます。
ただ、どうしたらいいの?
何からすればいいかわからない…
そんな方のために、
心地よさを追及するための
眠活方法をお伝えしていきます。
あなたがもし、
本気で睡眠を見直したい
朝の目覚めを変えたい
乱れた生活週間を変えたい
自分を変えたい
もっと自分らしく生きたい
こう思うのであれば、
ここから先でお伝えすることを
やってみてください。
『変わりたい』と
思うだけは誰でもできます。
ですが、
『変われた』と自信を持って
言える人は、ごくわずかです。
その違いは行動の差。
本気で変わりたい、と決めて
行動に移せるかどうか。
ただ、力まなくていいですよ。
ゆるくっていいんです。
大丈夫。
あなたはちゃんと変われます!
準備はいいですか?
では、始めましょう!
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