死しても尚君と共に生きる
ぼくの
吐息に
まざる
きみの
しろい
影が
雪の
野原に
ふわりと
おちる
ほら
もう
きみは
春待ち草の
ドレスを
まとう
ぼくの
そばで
ずっと
咲いてね
きみは
ずっと
ぼくの
すべて
🔽※上記はこちらの「ゆうのうた」への返答詩です。
あなたに
とけた
わたし
きっと
うれしい
たのしい
ことしか
ないね
ひろげた
はねで
どこへ
つれてって
くれるのかな
ゆきどけに
さくおはな
みにいきたい
ひとときも
はなれない
なんて
しあわせ
あいして
いるよ
いつも
ずっと
🔽こちらのゆうちゃん「ゆうのうた」への返答詩です
作者:flyhigh(ふら)
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