最近のnote的遊び方 #ゆうとふら
最近ね、ちょっとこっそり楽しんでることがあるの。
いや、別に秘密なんかじゃないんだけど。
noteとtwitterを使って令和版光源氏的な遊びをしてるの。うふふ。
だいすきなnote仲間の方にゆうちゃんって方がいるんだけど、
彼女って独自の世界観をもってて
うたを詠むのがじょうずなの。
🔽ゆうちゃんのnoteアカウント
彼女ってね、うたの世界観がとても繊細で彩り豊かで、
短いセンテンスの中に、大きな世界が壮大に広がってみえるの。
きっと長くなんて誰でも書けるけど、
本当に上手な人って
短いからこそ、そこに届けたい想いをぎゅっと凝縮して
色濃く表現できると思うの。
でね、
そんなゆうちゃんのことが、大好きになっちゃってさ。
いきなり歌詠み会が始まっちゃうんだよね笑。
twitterのゆうちゃんのリプ欄に、突如詩をなげかけたの。
そしたら、少しした後
すぐに記事になって返答の詩が送られてきたの♪
🔽これこれ
待って、早くない?笑
ってなって、一人にこにこしちゃったよ♪
時代が時代なら、きっとゆうちゃんは光源氏みたいな
超モテモテのうたいびとだったんだろうなって思った。w
ゆうとふらは、女同士だけど、もし高校時代になんか出会ってたら
きっと青春時代の揺れる想いを誰よりも深く
共有出来たのかもしれないって思う。
まあ、これはふらの勝手な想いだけどw
実は先日書いた「はちみつ色の朝」って短編も、
ちょっとしたゆうちゃんとのやり取りの中で
彼女にインスピレーションを受けて、出来たものだったの。
ゆうちゃんはいつも天使みたいに優しくて眩しくて、明るいけど。
彼女の優しく淡い光は、闇を知ってるからこそってわかったの。
🔽ゆうちゃんのnote
私も大切な家族と死別したことあるから、
なんかどうしても他人事とは思えなくって
いても立ってもいられなくて、なにかゆうちゃんを元気づけるものを届けたかったの。
ゆうちゃんには、ゆうちゃんのことを想って書いたよなんて
一言も言ってなかったけど、
さすがゆうちゃん。
すぐに察してくれてメッセージくれたんだ。
「伝わる」ってこんなことなんだな。
って思って、涙ながらに語るゆうちゃんにまた私もほろりしちゃった。
テレパシーみたいに、読み取るゆちゃんの感受性もすごいし、
それよりも、こんな想いを分かち合える友が出来たことが凄く嬉しくて、
心の中が温かいものに包まれた。
ゆうちゃんだいすきだよ。
ありがとう♡
遅れてきた青春を
一緒にたのしもうね♪
親愛なるゆうちゃんへ ふらより