Amazon Kindle電子書籍(主に小説)に特化する『趣味作家newmoon』の20億PVへの道

Kindle電子書籍に特化した、趣味作家。 2022年12月25日にデビューする。 「ダブルビリオンページビュー作家」 というセルフイメージを定めて、自由気ままに活動。 主に小説をメインに手掛けながら、趣味作家としての20億PVを獲得するプロセスをnoteで執筆している。

Amazon Kindle電子書籍(主に小説)に特化する『趣味作家newmoon』の20億PVへの道

Kindle電子書籍に特化した、趣味作家。 2022年12月25日にデビューする。 「ダブルビリオンページビュー作家」 というセルフイメージを定めて、自由気ままに活動。 主に小説をメインに手掛けながら、趣味作家としての20億PVを獲得するプロセスをnoteで執筆している。

最近の記事

第92話・未来を変えた「書く」

 時の流れとは早いもので。 今日は久しぶりの更新だ。 前回の更新から、3ヶ月以上が経っている。 そしてこの3ヶ月間は、怒涛の変化が生まれる機会でもあった。 「書く」 この行為を、突き詰めた期間。 そして・・・ 「今の自分が、過去の自分に向けて言葉を綴る。」 その行為を昨年に実践し始めてから、私の人生の流れが劇的に変わるようになって今を迎えている。 何よりも、パソコンで文章を綴るのではなくて、ノートに文字を綴っていく。それらを実践しながら、心の声を言葉に文字に具体

    • 第91話・未来から来たおっさんが、俺の違和感を修正する。【お前の本気を引き出す第1の習慣について】

      ※この記事の経緯 特に質問もなかったら、さっそく始めていこか。 お前の本気を引き出すための、第1の習慣のトレーニングや。 【日々違和感を修正する】 これを、小さなことから実践するんや。 一気に全部をやろうとするのは無理があるからな。今すぐに取り掛かれることで、即時に修正できることは、今すぐに修正していこや。 これをする理由は、お前の性格を活かすためなんや。 お前が育ってきた環境は、今に始まったことではなく昔から恵まれた状況やなかったやろ。生活水準も普通以下でずっ

      • 第90話・未来から来たおっさんが、どん底の俺を本気にさせる。

        ※この記事の経緯 ちょっと話変わるけど、お前今アトピーで苦しんでるやろ。 お前のアトピーの症状が酷くなってきたのは、小学生の頃やな。 確か、高学年になってきてからどんどん酷くなって。 中学時代も、そのアトピーに苦しみながら今があるやろ。 実はな。 そのアトピーの症状と、俺がこれからお前に教える7つの習慣の1つ目が大きく関係してるねん。 ほんでお前、アトピーだけやなくて、花粉症でも毎年困ってるやん。それどころか、アレルギー性鼻炎で1年中鼻水が止まらん状態やろ。 1

        • 第89話・未来から来たおっさんが、生きる目的を教えてくれた。

          ※この記事の経緯 さっきみたいに紙に記録していくと、実感が変わるやろ。 頭で覚えるだけではない実感が、紙に書くことで生まれる。 これが、現実認識の鉄則や。 「実感を持つ」 これも大事にしろよ。 そこを踏まえてな。 今から 「生きる実感について」 教えたるわ。 これは、お前がこれから生きる上での、人生目的に繋がる話や。 目的があって生きるから、今の行動が変わるねん。 でもな。 そのことに長い間気づかず、お前は目先の出来事に対処するだけの生き方を、延々と長い

          第88話・未来から来たおっさんが、本気を引き出す7つの習慣のレッスンを始めた。

          ※この記事の経緯 おっしゃ、やっぱお前は素早いな。 早速紙とペンを用意して、準備万端やないか。 ほな、始めていこか。 これから7つの習慣のレッスンをスタートする。 その前に、事前準備するで。 これも、ポイントや。 事前準備を怠るな。 何も考えずに始めることは、誰でも出来ることや。 でもな、何かを始めるにあたって、その物事に対してちゃんと考えてから、ある程度の事前準備をしてスタートするのでは、まるで結果が変わるんや。 実際にお前は、20歳を超えるまでは、行き当た

          第88話・未来から来たおっさんが、本気を引き出す7つの習慣のレッスンを始めた。

          第87話・未来から来たおっさんと、これからの作戦会議をすることになった。

          ※この記事の経緯 よっしゃ、ほなこれから、作戦会議しよか。 ただその前に、まず最初に話ときたいことがあるんや。 俺がなんで、16歳のお前にメッセージを届けに来たのか。 10歳でも、15歳でも、18歳でもない、16歳のお前の目の前に現れた理由から説明しときたいねん。 お前はまだ、明確な実感はないかも知らんけど、薄々は感じてきてるはずや。家庭環境に不穏な空気感があることを。 親が不仲で、喧嘩が絶えない毎日になってきている。 それを感じながら嫌気がさしてるやろ。 それ

          第87話・未来から来たおっさんと、これからの作戦会議をすることになった。

          第86話・未来から来たおっさんが、お前にだけ伝えたいこと。

          ※この記事の経緯 お前だけに、伝えたいことがあるんや。 今日から俺は10月限定で、お前の専属コーチとなるためにやってきた。 ん?そもそもお前誰なんって? いい質問やな。 それは確かに、気になるやろう。 最初に自己紹介しとこか。 俺は、未来から来た、おっさんであり。 「お前自身や」 そう、16歳の今のお前に伝えたいことがあって、未来からわざわざやってきたんや。 今のお前は驚くかもしらんけど、未来ではタイムトラベルが簡単にできるようになってるねん。それは時間と空

          第86話・未来から来たおっさんが、お前にだけ伝えたいこと。

          第85話・【言葉の改革】お前の本気をめっちゃ引き出す7つの習慣を教えたるな

          今日は、昨日の記事の続きにはなるが。 10月限定だが、noteに表現するキャラも、少し変えることにした。 徹底的に「10月は自分のためにKindle本を書く」という行動を実践するために、明日以降はnoteで発信する文体も変えていく。 このnoteも、完全に自分に向けたメッセージとして、一貫してみるという試みだ。 やると決めたら、その周辺で手がけている全てを、一つのテーマに一貫した行動をする。そうすることで、実験精度は研ぎ澄まされていく。 今日は、そうやってnoteの

          第85話・【言葉の改革】お前の本気をめっちゃ引き出す7つの習慣を教えたるな

          第84話・【意識改革】脳のスイッチが完全に変わるKindle出版で意識変革せよ

          早くも10月が2日目となり、月初から意識改革がどんどん行われている。 意識を向ける方向を変えるだけで、発揮される才能も変わっていく。それを如実に実感するのが10月だ。 自分のためだけに、Kindle本を書く。 この行為に徹することによって、今まで以上に自分に対して厳しくもあり、優しくもある目線で、自分を客観視する日々がスタートした。 【意識改革】脳のスイッチが完全に変わるKindle出版で意識変革せよ 文章を書くために、文章を書くこと以外の行動を大切にせよ。 これが

          第84話・【意識改革】脳のスイッチが完全に変わるKindle出版で意識変革せよ

          第83話・【常識の崩壊】自分のためを考えたら、自分が最も自分と繋がれる時間とは?

          今日から、10月だ。 中秋の名月を経て、新たな1ヶ月がスタートする。 10月のテーマは「自分のためだけに文章を書く」 その方針を9月末に決めていた。 9月から毎日更新をスタートしたnoteだが、予約投稿として17時頃にいつもセッティングしていた。 その時間に設定をした理由は、note記事が一番見られやすい時間帯として、いろいろ調べてみた時に、一番言及されていた時間が17時だったからだ。 しかし、今月からは方針が違う。 自分が自分のために文章を書く。そしてその文章は、

          第83話・【常識の崩壊】自分のためを考えたら、自分が最も自分と繋がれる時間とは?

          第82話・【リアル小説】自分のためだけにKindle本を書いてみたら、果たしてどういう結果になるのだろう?

          今日は、昨日の記事の続きである。 気がつけば9月も今日で終わりとなるが、10月は心機一転して「自分のためだけにKindle本を書く1ヶ月にする」という実験をすることにした。 そのための企画会議をしたのが、前回の記事である。 とはいえ、何か大掛かりな企画会議ではなく、参加メンバーは「自分の頭の中にいるパーソナリティーと「ChatGPT」と「noteAIアシスタント」である。 前回から派生して、マインドマップ的な発想を用いながら、さらにアイデアを展開させていく。 そこで

          第82話・【リアル小説】自分のためだけにKindle本を書いてみたら、果たしてどういう結果になるのだろう?

          第81話・自分を喜ばせるKindle本を作るための企画会議スタート

          今日は昨日の記事の続きである。 この記事での気づきを通して、10月は自分を徹底的に喜ばせる本を制作し続けていく方針に決めた。 7、8、9月と、下半期の約3ヶ月間はKindle本の制作活動をストップさせていただが、そろそろエンジンをかけていこう。 残り3ヶ月は、Kindle本を勢いよく制作しながら駆け抜けていきたいものである。 そこで早速、自分のために書くKindle本を作るための、企画会議を実施した。それを今日は記事でまとめていく。 自分を喜ばせるKindle本を作

          第81話・自分を喜ばせるKindle本を作るための企画会議スタート

          第80話・結局、Kindle本は誰のために書くべきなのか。

          文章は、ビジネスという枠を外した時に、気づけることが沢山ある。 売れる本、ヒットする記事、バズるテーマなどなど。 考え出したらキリがないのが、マーケティングの世界かもしれない。 今日はそんな枠の外にある内容で執筆しよう。 結局、Kindle本は誰のために書くべきなのか。 結局、Kindle本は誰のために書くべきなのか。 その答えは、結果のみぞ知る。 これまで出してきた作品の中で、想定外に売れているものが以下の本だ。 たった一人に向けて書いた本が、今でも売れ続けてい

          第79話・「時は金なり」すぐやる!実行力が身に付く本が今月のベストセラー

          9月も気がつけば、あっという間に過ぎている。 その9月を振り返ると、noteを毎日更新してから良いリズムが生まれている。文章を書く習慣が自分を深める日々を作ってくれて。 目的に沿った自らの行動の積み重ねこそが、結果的に未来へのモチベーションに変わっていく。と、改めて実感する9月だ。 今月一番売れているKindle本をチェックすると、以下の本が目立っていた。 実はnoteを毎日更新すると決めて、最初に読み返した本が、この本だった。 だからと言って、積極的に宣伝したわけ

          第79話・「時は金なり」すぐやる!実行力が身に付く本が今月のベストセラー

          第78話・「衝撃と笑撃」Amazon Kindle電子書籍出版のよもやま話

          Amazon Kindle電子書籍を考察していると、日々面白い情報が目に入る。海外のサイトなども目を通しているが、常識の枠を越える作品があったりと、創作意欲を刺激されるものだ。 その中で、日本のAmazonサイトも、面白い。 上半期と下半期では、あるマーケットに大きな変化が生まれているからだ。 今日はそのことに想いを馳せて、noteを執筆していこう。 「衝撃と笑撃」Amazon Kindle電子書籍出版のよもやま話 私が昨年の12月25日から、Amazon Kindl

          第78話・「衝撃と笑撃」Amazon Kindle電子書籍出版のよもやま話

          第78話・noteAIアシスタントがKindle出版に革命をもたらす未来

          9月初旬からnoteAIアシスタントを活用しながら、毎日更新を続けている。 早いもので2週間を過ぎたが、書く習慣のリズムを作るために、noteAIアシスタントが大きく活躍してくれたことに改めて感謝である。 そして、次のステップとしては、kindle電子書籍への応用だ。 改めて今日は、noteAIアシスタントと織りなすKindle電子書籍出版の革命について考えていこう。 noteAIアシスタントがKindle出版に革命をもたらす未来 noteAIアシスタントを活用し始

          第78話・noteAIアシスタントがKindle出版に革命をもたらす未来