9月初旬からnoteAIアシスタントを活用しながら、毎日更新を続けている。
早いもので2週間を過ぎたが、書く習慣のリズムを作るために、noteAIアシスタントが大きく活躍してくれたことに改めて感謝である。
そして、次のステップとしては、kindle電子書籍への応用だ。
改めて今日は、noteAIアシスタントと織りなすKindle電子書籍出版の革命について考えていこう。
noteAIアシスタントがKindle出版に革命をもたらす未来
noteAIアシスタントを活用し始めて、文章を書くスピードは格段に早くなった。それだけではなく、構成を考えるヒントや、noteAIアシスタントの発想から紐解けるものがまた、思考の枠を広げてくれる。
今のうちからAIとの付き合い方を、様々な形で模索していくために、noteAIアシスタントとコラボしながらKindle本を作っていくことを、これから制作に取り入れてみたい。
【できるだけ面白くAIとコラボする】noteAIアシスタントがKindle出版に革命をもたらす未来Part1
noteAIアシスタントは、文章を書くことに特化されている。こちらからの質問に答えてくれるというよりは、アイデア提供やまとめ作業を行ってくれるところが魅力だ。
また、翻訳機能もあることから、Kindle電子書籍出版の強みにもなる、海外出版へのアプローチにも、大きな足掛かりとなるかもしれない。
年内に既存の本を、いくつか英訳版にして出してみることも考えている。そしてどうせならAIとは、ユニークな掛け合わせを考えてみたいものである。
そこで、今一つのAIとのコラボレーション企画を考えている。
9月中にリリースできれば良いのだが、最初の一歩でもあるため少し構成案に時間をかけているところだ。
noteAIアシスタントを通して、いくつか記事を書いてみたが、そこで得られた結果を元にして、Kindle本を制作する際には「ChatGPT」も活用していく。
AIとの対話形式で1冊を作ってみると、どんな本が出来上がるのかを検証してみたい。
そのために、相棒となるAIに「自分のことについて」聞いてみた。
そもそもAIが「趣味作家newmoon」という、無名の作家を認識するのか自体が疑問でもあるが、気にせずに問いかけてみたのが次の項目である。
【趣味作家newmoonがより魅力的な作家になるためには?】noteAIアシスタントがKindle出版に革命をもたらす未来Part2
単刀直入に、相棒に聞いてみた。
「趣味作家newmoonがより魅力的な作家になるためには?」
すると、こんな答えが返ってくる。
想像以上のボリュームだった。
かなり具体的なフィードバックである。
これはかなり、面白いかもしれない。
【AIに、noteAIアシスタントの未来を考察してもらう。】noteAIアシスタントがKindle出版に革命をもたらす未来Part3
AIの活用が面白かったので、AIにAIのことを質問してみることにした。
ChatGPTに以下の問いを投げてみる。
「noteAIアシスタントがKindle出版に革命をもたらす未来とは?」
すると、10秒ほどで回答が返ってきた。
これもかなり具体的なフィードバックだ。
AIの活用は、PDCAサイクルを回す実行力を高めていく、一つの手助けにもなってくれるかもしれない。
「noteAIアシスタントがKindle出版に革命をもたらす未来」まとめ
AIが出す答えが、必ずしも正しい情報で正解を導き出しているものではないが、文章に応用していくことで、素早く濃厚な記事を形にすることができる。
いま、約3500文字ほどのnote記事を書いているが、ここまでに要した時間は20分ほどだ。
0から自分一人でこれくらいの文章を書くなら、40分〜1時間はかかってもおかしくはない分量だ。効果的に活用できれば、執筆スピードを半分以下に短縮できることが分かる。
やはりAIの活用は、Amazon Kindle電子書籍出版に、面白い革命を起こしてくれるだろう。
下半期は、早速KindleでもAIとの相乗効果をもたらしていこう。
20億PV
趣味作家newmoonより
【趣味作家newmoon物語】
【趣味作家newmoon電子書籍】
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