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欠点と欠点の掛け合わせでハッピーになる話。
🐑 はじめに 🐑
今回も先日に引き続き「noteの発信で継続的に “お給料” がもらえるようになるまで」に私に起こっていたこと・考えていたことなどを詳細にシェアしていくシリーズの第四回目となります。
※第一回目の記事はこちらです。
ここnoteには本当にたくさんの才能あるクリエイターのかたがいらっしゃいます。
それにも関わらず、その才能や努力の対価というものを安定的に受け取ることのできる状況にいらっしゃるかたってまだまだ少数派だと思いますので、
ここはわたくしが(誠に僭越ながら)(ほんとすいませんという感じですが)一肌脱がせていただき、noteさん&フォロワーさんからあたたかいお給料を受け取れるようになるまでに自分の中で起こっていたことを何記事かに分けてシェアして参りたいと思っております。
読んでくださるかたにとって、noteでの継続的な収益化へのハードルをガリガリと下げていけるようなシリーズに出来ますよう、がんばって書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
(この機会にマガジンにもご登録いただけますと大変喜びます)
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今日シェアしていきたいのは、“お金のブロック” と呼ばれるものを私自身持っているはずであるのに、なぜnoteでの執筆活動に収益というものが乗ってきているのかという部分についてです。
早速ですが、はじめに私の “お金のブロック” って一体どんなものなのかというところを見ていきましょう。
まずひとつめは「お金をもらうのってプレッシャーがすごそう」「忙しくなっちゃうんじゃないかな」という不安です。
それから、「読者さんにお金くださいって言うの、怖いしなんだか申し訳ない気がするな(せっかく関係を築いてきたのに嫌われちゃうんじゃないかな)」という罪悪感のようなもの。
いかにもなあるあるでスイマセンという感じですが、ひとつずつその解決策を掘り下げていきましょう。
それではひとつめ。
コンテンツを有料化することで自分のこれまでの生活が変わってしまったり、精神的抑圧を感じてしんどくなってしまうのではないかということなんですが、
これに対する解決策としては「自分が生きているだけで無理なく “やってしまっていること”」というものを見つけて、掛け合わせて、コンテンツを練っていくということが言えます。
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