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2013第56回南米通信チリ
チリにいる。
アルゼンチンとの国境の町にいる。
と言っても、チリはあーんな細長いので
国の半分は国境の町だろうな。
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2013第55回南米通信チリ
こっちの人達はチリのことを「チレ」
って言ってる。
表記も「Chile」。
何で日本では「チリ」って言うんだろ。
塵 とか 散り とか悪意ある理由しか思いつかん。
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2013第51回南米通信アルゼンチン
あったかい地方はやっぱり蚊が多い。
蚊取り線香とか虫除けスプレーとか
持ってないけぇ寝づらくなるほど。
何か蚊が来んようになる物はないかと考える。
逆転の発想が大切だ。
あいつらは血を吸うのが目的。
んで人間が嫌なのは痒くなること。
多少血を吸われるのは皆多分許してる。
小皿だ。
小皿に血を少量注いで、
部屋の隅にでも置いておく。
蚊は叩かれる心配なく血を吸える。
人は痒くない。離して置けば
2013第50回南米通信アルゼンチン
恐竜の化石が多く出土したという所に来た。
そういえば恐竜の骨ってみんな口開けてるイメージ。
ヨダレだらだらだろうなぁ。
と思ったけど、骨だから閉じててもだらだらか。
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2013第48回南米通信パラグアイ
パラグアイのハイタッチ(?)が独特。
言葉で説明するのちょー難しいけど
頑張ってやってみる。
片手の5本の指先全てを合わせる。
なるべく手のひらから遠い所で。
キツネの両耳も親指のトコに集合させる感じ。
何かをつまむ様なね。
1人はその指先を下に向けて
手招きの様に手前に引く。
手首だけじゃなく、腕から引いて。
もう1人は同じ形の指先を天に向けて
同じ動き。
互いの指先をこすり合わせる感