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無料公開中📚発達障害・ADHDとセルフケアの本/実体験と人気記事をまとめました

やほはろ〜☀️
どしたネコックス🥤だよ。

タイトルにあるように、
発達障害(主にADHD)/セルフケア
に関する本(無料)を書きました!

本読んでみるよ!本読んだよ!
という方はスキ❤️やフォロー✨して
頂くと励みになりますので
良かったら宜しくお願いします🙇‍♀️

多くの方に読んでいただきたいので、気に入ったらシェアやnoteで紹介して頂けるととても嬉しいです!

本を読んでみたい方は、ぜひ以下のリンクからチェックしてみてください👇

📚 本のURL https://zenn.dev/nekoxsgames/books/a198f349e2ae64


こんな人におすすめ!

• ADHDやグレーゾーンで悩んでいる方
• HSPやSPD(感覚の異常)など、併発する特性で悩んでいる方
• 医療費控除や減税手続きなど、公的支援の仕組みを知らない方
• デスクワークで「光刺激」といった感覚過敏への対策を知りたい方
• ADHD治療薬の効果や副作用について体験談を読みたい方
• 薬物療法以外の治療選択肢を知りたい方

なぜ無料で読める本を書いたか?

  • この本は、発達障害で苦境に立つ人が多い現状と、間違った情報が拡散されやすい社会へのカウンターとして、無料公開を決意しました。

  • また、過去にnoteで執筆した記事の「役立つが、探しにくい」という声を受け、情報を整理し一貫性を持たせた形で書籍化しました。これに伴い、書籍化したnoteの過去記事は削除しています。

  • 本書は、8年以上のADHD闘病実体験と、論文、AI(ChatGPT)、家族の支援をもとに書き上げたものです。

【お願い】無断コピーや海賊版を見かけたら

  • もし本書の内容が、有料でコピペ販売されているのを見かけた場合、「無料で公開されている」とコメント等で指摘し、拡散を防ぐご協力をお願いします。

  • 本書の内容を引用する際は、noteまたは書籍(ZennのURL)を明記してください。正しい情報が広がるよう、皆さんのご協力をお願い致します。

⚠️ 大切な注意事項

  1. 私は医師ではありません
    ADHD治療8年以上、精神科通院20年以上の経験をもとに執筆した内容です。専門家の意見と矛盾する場合は、必ず医療機関の指示を優先してください。深刻な症状がある方は、速やかに医療機関へご相談ください。

  2. 海外の医療情報を含みます
    本書では一部、海外論文や先進医療の情報を取り入れています。日本では保険適用外の場合もあるため、経済的余裕のある方や海外在住者向けとしてご参考ください。
    また、心理士の在籍する大学では、研究目的で低価格(数千円程度)でカウンセリングやCAARSやWAISなどの検査を受けられる場合があります。お近くの大学を調べてみることをおすすめします。

  3. 根拠(エビデンス)重視の内容です
    本書は、2023年時点で国内医療機関で一般的とされるエビデンスに基づく情報を厳選しています。

本は下記から読めます

多くの方に読んでいただきたいので、気に入ったらシェアしたりnoteで紹介して頂けるととても嬉しいです!

この本は進化(アップデート)していきます。

本はまだ「書きかけ」の状態で、今後も随時加筆・修正を続けていく予定です。私自身が現在進行形で治療や検査を受けているので、その過程で得られる新しい情報や体験を反映していきます。

私自身、現在もADHD治療を継続中で、以下のような検査や治療を今後予定しています:
1. WAIS(ウェクスラー成人知能検査)
2. CAARS(コナーズ成人ADHD評価尺度)
3.心理士によるカウンセリング

これらの検査を通じて得た情報や、新たな治療法の知見があれば、今後の本の中でどんどん追加していきます。

本の内容(目次)

Chapter 01: 医療費を軽減する方法と行政サービスの活用術

公的支援制度や減税手続きで、医療費の負担を減らす具体的な方法を解説!

Chapter 02: ストラテラとインチュニブ飲んでADHD生活が改善した話

私自身の治療体験をもとに、薬の効果や副作用について詳しく記載しています。

Chapter 03: ADHDであるかの簡易チェック

「自分ってADHD?」と感じたときに役立つ簡単なセルフチェックの方法。

Chapter 04: ADHDだと自覚しているが公的支援や治療法を知らない人へ

治療薬や支援制度を知らないまま職場や人間関係で悩む方へのアドバイス。

Chapter 05: ADHD検査グレーゾーンの苦悩/ストレス耐性の低さの原因と対処法

検査結果が曖昧で対策に悩む人へ、具体的なアプローチを紹介。

Chapter 06: ADHDの薬ストラテラ/薬以外の選択肢は?

薬物療法以外の治療法で、エビデンスがある選択肢についてまとめています。

Chapter 07: 『ちょっと変かも?』の名前を知る:発達障害・感覚特性のまとめ

感覚過敏や光刺激などADHDと併発したり誤診されやすい特性などに関する知識。

Chapter 08: ADHDで精神障害者保健福祉手帳2級の年末調整(所得税の控除)

福祉手帳や減税手続きで得られる支援の方法を具体的に説明。

Chapter 09: リフレクション(自分の行動や成果を振り返る)を行おう

ADHDの生活改善に役立つセルフケア習慣について解説。

Chapter 10: ポジティブであるために:アファメーションという習慣

前向きに生きるための言葉の力を活用する方法。

Chapter 11: 闘病中に科学的で現代的な心を改善するツール「マインドフルネス」

心を落ち着けるマインドフルネスの実践方法を紹介。

Chapter 12: 目に優しい「グレースケール」フィルタ。PCやスマホの”色刺激”ストレスを減らそう

光刺激を減らし、脳への負担を軽くするテクニック。

Chapter 13: 東洋医学(漢方薬・鍼灸)で自律神経を整える

漢方薬や鍼灸を補助療法として取り入れ、自律神経の調整や疲労軽減を目指す方法。

最後に

本を通じて、少しでも誰かの役に立つことができればとても嬉しいです。
「参考になった!」「役に立った!」と感じた方は、ぜひスキ❤️やフォロー✨をしていただけると励みになります!

感想や質問があれば、気軽にコメントで教えてくださいね。お待ちしています!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🥤
またね〜☀️

今後、本に収録予定のnote記事:


note非公開済で本へ執筆中の記事:

  • ADHD用の代表的な薬の特性(ストラテラ、インチュニブ、コンサータなど)

  • ChatGPTを使ったADHD向けのセルフケア術

  • ChatGPTを使った簡易カウンセラーAIを作る手順

  • PTSDの苦しみをChatGPTでケアするテクニック

  • 胃痛に悩まない新しい鎮静剤ジクトル/PTSDや不眠症対策に効果的

  • ADHDあるある「コミュニケーション問題」。対人関係をスムーズにする言い回しテクニック

私の自己紹介



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