【私家版刊行！】お取り扱い書店さまについて
こんにちは、長尾早苗です。
ここではすっかり書いておくのが遅くなりましたが、
私家版詩集を5冊、私家版エッセイ集を2冊出しました！！
私家版詩集は『太陽の街 関西訪問記詩編』500円
『水脈の呼び声』500円
（初版は完売となり、わたしの手元にありません。七月堂さんと機械書房さんでお取り扱いがあります。）
となっています。
去年までで計4冊詩集を出しました！えらいわたし！（？笑）
今年、私家版エッセイ集の『笑顔になるとこから』600円を刊行しました。
エッセイ集を出してから、いろいろな人とのコラボが生まれ、
毎日とても楽しいです。
今回表紙をお願いしたnanacoさんや、この記事のヘッダー画像のwebショップロゴのカスタムクレヨンを作ってくれたKITOKAさん、どちらもwebショップを持っているクリエイターさんですので、気になった方はぜひ！
猫のイラストをグッズにして活動されているnanacoさんのショップ
ご自身の体験をもとに、お子さんと一緒に遊べてインテリアにも使えるカスタムクレヨンやギフトのドライフラワーアレンジメントのKITOKAさんのショップ
KITOKAさんにはロゴの看板もお願いしました！（2024年1月8日追記）
私家版の『太陽の街 関西訪問記詩編』と『水脈の呼び声』はどちらも新装版を作りました！ どちらも500円。（2024年1月8日追記）
『太陽の街 関西訪問記詩編』（新装版）は残り僅かです。献本したらなくなりそう……。ありがたいことに完売いたしました！！（2024年1月22日追記）
『水脈の呼び声』（新装版）も残りわずかですが、2024年春の文学フリマで売り切れそうな部数です。（2024年1月8日追記）そして完売しました！(2024年6月6日追記)
新詩集『暦の中を吹く風と』（第二刷）が発売開始となりました。
最初は2024年春の文学フリマで1時間で完売してしまったため、4日で増刷の運びとなりました！（2024年6月6日追記）
表紙イラスト・デザインはイラストレーターの河原奈苗さん。
河原奈苗オフィシャルウェブサイト
2024年12月、3刷が完売となりました！
エッセイ集『どしゃぶりの日の傘』を刊行しました！
『どしゃぶりの日の傘』（私家版・700円）
暦の中を吹く風との刊行もあって、エッセイ集のような詩集、詩集のようなエッセイ集を1年間で作れてよかったです。
私家版詩集・エッセイ取り扱い書店様は随時更新していきます。
・ありがとうございます！！
機械書房さま（水道橋）
七月堂さま（豪徳寺）2023/10/21追記
ぜひ書店さまに立ち寄られた際にはお手に取ってご覧ください。
※新規お取り扱い店のみなさまへ
2023年10月1日からのインボイス制度の導入により、
長尾早苗としては10月から掛け率【6掛け】で交渉をしております。
新規お取り扱いの書店様・店舗様は下記メールアドレスにお問い合わせください。utautaijiji219@gmail.com
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