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最近の変化。 2023,11,26
速効性の方のインスリンを1単位減らすと、血糖値が上がるので、
持効性のインスリン(トレシーバ)を1単位減らすようになりました。
(運動して、ようやくトントンというところです)
これで1日15単位。
1日2,5食とはいえ、結構かなり食べてるので、まあこんな感じでいいん
じゃないんでしょうか。(今は)
筋肉も、思いっきし無理をすればいいというものでもないらしく、
『少し過負荷に運動する+休憩して回復させる』というプロセスを
ワンセットとして考え、気長に付き合っていく必要があるみたいですね。
(いきなりは付きません)
何かの本で読みましたが、すい臓のβ細胞は、インスリン生産の仕事に追われる序盤の時、自らを増殖させてどうにか対応し、間に合わせようとする
ことがあるそうです。(本当か)
まあでも、高糖質な生活を続けていれば、それも間に合わなくなってピチュンしてしまうわけですが…。(ーωー;(過労死でな!)
私が気になったのは、『環境さえ整えてあげれば、すい臓β細胞たんは必要に応じて増殖しうるんじゃないの?』ということです。
糖尿病になって、不可避に負けが込んでいくのは、そのパターンにハマっているからであって、そこらへんの、微妙~~~~な環境インフラさえ整えて
あげれば……不可逆に思われてきた、すい臓にまつわるシビアな現実も、
どうにかなって…………くれるんじゃないのかな?と思ってみたり。
(無理か……? 出来そうな気がするけど…)
多分コレ、筋肉をガチ目に付けるのと同様、いきなりはどうこうなるもん
でもない、気の長ーーーーーーーーーーーいプロセスなんでしょうね。
どう考えても、やっぱり仙豆はないというか、ドラクエの教会みたいなの
はないわけで…。(実はあったりするのかな…? 知らんけど)
『気長に悪くしたんだから、気長に善くしていきましょう』という話なん
でしょうね。 そういうもんだと私は思っています。
糖尿病対応は超長距離マラソンみたいなものなので、『死のロングウォーク』同様、走り倒していくぐらいのモチベーションで行きましょう。
何処までも、付いてくるのは 我の影 です。(ハハハハハ!!!)
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追記:絵を描き始めました。 何か悔しいので。
私は元気です。 元気ですよ。ヽ(ーωー