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アメリア 第3回アニメ翻訳コンテスト〜応募文

アメリア第3回アニメ翻訳コンテストについて、今回は応募を逃したので、課題文と自分の訳文をこちらに載せます。

レーティング(感想や評価)をぜひぜひお待ちしてます!!!!!!



第3回 アニメ翻訳コンテスト課題文


私の訳文

ナレーター:サリーは全日制の高校に通う、ごく普通の15歳の女の子です。そんなサリーはある時、不思議な女性と出会い、チョコレートのかけらをもらいました。
彼女は早速そのチョコレートを食べて、眠りにつきました。
すると、翌日の朝にはなんと、サリーはまったく知らない、別人の体になっていたのです!

サリー:何が起きたの?
どうして私は、おじいさんみたいなパジャマを着ているの??
私の髪の毛はどこ?
そして、この声は一体何?????

妻:ごきげんよう、あなた。もう起きて。仕事の準備をする時間よ。
あなたが子どもたちを起こすんじゃないの?

サリー:あなたは誰? 一体何の話をしているの…?
私に子どもはいないし、誰の父親でもないわ。

妻:まったく…。あなたったら、まだ夢を見ているのね。
ほら、もう起きる時間よ!こっちに来てちょうだい。
私はお客さんと大切な打ち合わせがあるから、そろそろ家を出るわね。
5時になったら、ジョシュを起こすのを忘れずに。
それじゃ、また今夜。

サリー:待って!私はそんな、子どもたちの世話なんてできないわ。
私はあなたたち家族の誰一人さえ、知らないのよ!

ジョシュ:おはよう、パパ。おなかがペコペコだよ…。
朝ごはんは、チョコポップを食べてもいいかな?

これ、この後どうなったのかがめちゃくちゃ気になりますね…(笑)。

そして、サリーが移り変わってしまったおじさんはどこに行ってしまったんだろう…(笑)。


今回は以上です!

【P.S.】
BE:FIRSTの新曲「Blissful」めちゃくちゃ良いです…(至福)。