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妄想の中のオリジナル本屋

少し前に記事に書いた、ひとり出版×一箱本屋さん って組み合わせのお話。

私が思いつくんだから、絶対この世にもうやっている人がいるだろう! と思ってnoteとTwitterで検索かけてもそれらしい方が出てきません 笑

なんで!おかしい!絶対いると思うのに!!!!🤣

いやでも、私は趣味に関しては「〇〇してる人身近にいたらいいな!」と考えると本当に理想の人が現れる体質なのです。(恋愛は全然現れないのに!!!)

男女どっちでもいいな。
歳は近いか年上がいい。
歳の近い男性だったらなるべく独身でパートナーいない方、又は居るけど彼の趣味圏内に女がいても節度ある付き合いは許してくれるパートナーがいる方。
女性だったら子持ちの方がいいかなー。

いや、例え実際ネット上で見つけたとして私がその人とお近付きになりたくて声掛けるかは分からない。
無言フォローだけして遠くで見てるだけかもしれない。(となると、男性ver.はパートナー居ても全然OKだな🤔)

実際やってる方いたらどんな感じなのか気になるから活動を覗かせて欲しいなー。

妄想は少しでも具体的だといいなと思って
家の中で一箱本屋をやってみた。

もしやるならこんな感じ?

いや、写真暗いな!!!ってツッコミはなしで。
まだ、魔女に会った日しか本がないので、林瀬那さんが少し前に出していた単行本を何冊か、私がこれから作るかもしれない本と見立てて置いてみました。
あー、これはポップとか置きたいわ。
いや、それより本書くのか先!!!!!!

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ちょんまげネコ
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