同じ温度
オタ活で求めていたのは
すきの温度感
推しが作る歌がすき
みんなで武道館にいくぞ!!!
この温度感がすきだった
その名残りで好きなひとにも友人にも
同じ温度感を求めてしまう
そして最近になって思うのは
職場に対しても根幹で
温度感を求めているんだと思う
前職との違和感はそこかもしれない
どうしてもここでずっと働く未来が見えない
あと1年もいないかな
そんなことが頭をよぎる
温度感の押し付け
よくないよくない
仕事は割り切ると決めたけれど
それでもやっぱりすきの波動があう人がいて
その人と一緒に働いているときは
生き生きとしてる自分がいたな
なんて
そろそろ羽を生やすとき🪽
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