直感感情7割のINFP kozueと申します🌨️ 綴ることがすき エッセイがすき そんな動機ではじめてみました ++ 綴りたい事柄 ++ ◾︎ ありふれた日常 ◾︎ 介護士10年目として考える人生観 ◾︎ 本を通して感じたこと ◾︎ AC|HSS型HSP気質との共存 ◾︎ さまざまな愛のかたちについて 日記感覚で 思うままに 綴っていきたいと考えております ことばの力で ほんのすこしでも 誰かの力になれたら幸いです🌨️
2024 3.24 きのう従兄弟の結婚式があった コロナ禍もあって5年ぶりの再会 参列者は思ったよりも体育会系で 交わることのないひとたち 後ろの方で若いパワーってやつを 肌で感じていた わたしの知ってる少年とはかけ離れていた いつもクラスの真ん中にいて 学年のマドンナを射止めた.. そんなムードメーカー的な存在 過ごす環境や見える角度 関わるひとで 人はいくらだって変われる そんな新しい風 そろそろ新年度ですね 🌸
明日のコンディションは 眠る前からはじまっている 夕食は何にするか 夕食は何時に食べるか 食べない選択をすると 身体が軽くて 寝起きのスッキリ感が違う 湯船に浸かるか シャワーを浴びるか 携帯をいじるか 本を読むか どこに赴きを置くかが 明日への分かれ道 身体も向き合ってくれる 明日の朝そう感じたら それがあなたのベストコンディション 重たい身体で迎える朝は 卒業
ひとつずつ また ひとつずつ 自分との約束をつくって まもるだけで自信がつく 「だけで」と話すけれども 約束を作るのは簡単でも 約束を続けて守るのは難しい だからこそ 自信があるひとが キラキラしてみえるのは当たり前 泥臭いことを少しずつ 継続してできる そんな人間性でありたい サクラサク その日まで 🌸
ここ数年 素朴な味がすきだ 素朴というよりも シンプルな味付けで満足してしまう 塩おにぎり 無味のフォカッチャ 南部せんべい 久しぶりにマックで チーズバーガーを食べたとき 塩辛いと思ってしまって 学生の頃のように美味しいと感じなかった 学生の頃は帰り道と若さがセットで ハッピーセットだったのかもしれない 気がつけば シンプルな味付けでこと足りてる アラサー ことしもまた桜が咲く 🌸
1番すきなものは何か この質問が苦手だ 気持ちに蓋をして いい子と同居していた学生時代を送ったことで 1番を選ぶということに疎い きっと ナンバーワンと思うほどのものに 出会えていないのか はたまたナンバーワンよりも オンリーワンをもっていたい性質なのか この2択 質問された角度を変えてみたり 探究してみる 1番すきな映画は何?と尋ねられたら 1番は答えなくてもよくって 好きなシーンがある映画や 最近みた作品を答えたらいい 1番に固執するのではなく 相手はあなたの
オタ活で求めていたのは すきの温度感 推しが作る歌がすき みんなで武道館にいくぞ!!! この温度感がすきだった その名残りで好きなひとにも友人にも 同じ温度感を求めてしまう そして最近になって思うのは 職場に対しても根幹で 温度感を求めているんだと思う 前職との違和感はそこかもしれない どうしてもここでずっと働く未来が見えない あと1年もいないかな そんなことが頭をよぎる 温度感の押し付け よくないよくない 仕事は割り切ると決めたけれど それでもやっぱりすきの波
2024 なんとなくグルテンフリー生活をしている 大好きだったラーメン巡りをやめて 大好きだった柚子胡椒香る海苔パスタも ここ数ヶ月食べていない それによって翌朝の身体はすこぶる軽い 久しぶりに餃子を食べた次の日は どんより肩が重たかった 大好物の黒糖棒を食べた次の日は 眠ったはずなのに腰が重たかった ポテトチップスを食べた次の日は 胃のあたりが重たかった ときどきたのしみをするだけで 身体の重さがわかるから 食事は胃が喜ぶものを食べたいし 口から食べる喜びは 大
はじめまして酵素風呂 ずっと気になっていた酵素風呂へ 微生物の発酵熱を利用した温浴方法で 砂風呂に埋まるイメージ 砂場に足を踏み入れると ふかふか ふわふわ 初めての感覚で笑みが溢れた かけられた米ぬかとヒノキのおがくずも ふかふか ふわふわ 匂いの好みは好き嫌い分かれそうだが それよりも代謝欲が上回る 少し身体を動かすと熱が上がったようで 熱いなと思ったら足や手の先を出した 芯がぽーっとあたたまって 大粒の汗がじんわり あがった後は ポカポカ つるつる 帰宅
いま人生のどこにいるのか 中間地点なのか はたまた終点に近いのか 分からないからこそ 今という限りない時間を大切にしたい 心揺れるを忠実に いつかはこない 鮮度がいのち🦋
私は松浦弥太郎さんの書く文章が好きだ 手紙のような綴り方は 疲れてた日にも 悩み果てた日にも スーッと心に入ってきて 「そのままでいいんだよ 」 そう言い聞かせてくれている そんな気がしていた 言葉にも温度は存在していて 「あったかい」 この温度感が伝わるような 文章を書けるようになりたい
ー そして ー " 知っていること 目の前で起こっていることは違う" 頭の中でわかっていても 行動が伴わない それが人の性 SOSの右手 たちまちブルーになってゆく唇 学んだわかるがあっても その場でできないと意味がない ガクガク震える脚はプロ失格 ころんと出てきた高野豆腐 ほっと胸を撫でおろす それでも 半年経たずで水が溜まってしまって お別れをしたのだけど このときの判断であっていたのか たまに考える 正解がないから難しい 生もの
今日は男性がうろうろしているなと思えば 3.14 ホワイトデー その光景だけで脳裏がニヤついてしまう 人にプレゼントを選ぶ時間が 好きだからこそ 微笑ましい光景だった 愛おしいなって思える人がそばに居て 喜んだ顔を1番近くでみれること これ以上の幸せってないよな.. 心が近くにいる前提のお話だけど イベントの花束よりも ふたりの出会えた奇跡に一輪の花を 愛でたい いつか
ただそれだけのことに応えられなかった 仕事 家族 恋愛 何に躓いているか分からなくて 休職中の3ヶ月は毎日泣いていた 誰かに考えすぎだよって そのひと言を言ってほしい ただそれだけだった 応えてほしいと思うタイミングに 寄り添えなかった だからいま別の道を歩いている ただそれだけ 筆で書いて ありがとうを贈った
おひとりさまでも なんなく暮らしていける現代 私はこころにも分散投資が必要だと考えている 恋愛で躓いたとき 私はパートナーに対して友人 恋人 家族 全ての役割を充てていた その価値観があう人もいると思うが 全てを知っていたいとタイプではないからこそ 次に繋げるための一歩目として "感情の吐き場所を1つにしない" こころの分散投資をはじめました ++ 喜怒哀楽の内訳 ++ ▫️仕事 ▫️ひとり時間 ▫️美容投資 ▫️ストレス発散 ▫️友人 ▫️パートナー ++
Q: なぜ人は誰かと別れるときに 痛みを感じるのか A: もともと痛みがありその人の存在が 痛み止めになっていたから 本来みな孤独な存在であって それに伴う痛みが実は心の中に常にあって 自分が今その痛みを感じずにいられているのは 当たり前のように周りにいてくれている そんな大切な人たちのお陰だと思うことを 忘れないようにしていきたいよね 「大事な人は常に鎮痛剤になってくれていた」 感性の宇多田に心揺さぶられたあの日があって 今が続いている 最初