哲学講義_Nekeutsch_2024後半1

この「哲学」の授業は、近代、ならぬ、近代を批判するものとしての〈現代〉を扱います。概ね20世紀の思想が中心になりますが、19世紀の終盤、例えばニーチェ、マルクス、キルケゴール、ショーペンハウアー、フロイト(フロイトは主に20世紀)は、近代への橋渡しのような位置づけで、既に前半で話し終えています。
これらの思想家/哲学者の語ったことの意味を復習することから始め、教科書(横書き、「よくわかる哲学・思想」+縦書き、「思考の用語辞典」)を通して見ることが初回の導入的回の中身となります〜。

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ネコイッチュ
ありがたしです。がんばりますですにゃ。