シェア
2022年になってからも光陰は矢の如く過ぎ去って、あっという間に2月になってしまいました。…
上掲のツイートにもあるように、私はしばしば「みんな好きなことしなさいよ」といったことを…
人間には本当に「言葉に酔う」ということがあるので、これはとくにSNS時代である現代におい…
客観的に見ればかなりの苦境に陥っているのに、そこから脱するための提案を具体的な援助の申…
昨日のエントリで予告したとおり、World Giving Index 2021の話である。
というわけで、この話をすることにしよう。
いわゆる「キャンセル」の風潮に反対する人たちは、自身を表現の自由等の「自由権の擁護者」の側に位置づけていることが多いように見受けられるが、その自認は実態を反映したものなのだろうか、場合によっては、彼/女たちの言動がもたらす効果は、むしろ逆のものなのではないか、といったことを最近はよく考える。
まあタイトルそのまま、という話ではあるのだが。
しばらく前に、知友の人たちと「形式面でよろしくない文章」について話したのだが、まあこれ…
先日のツイキャスでは、限定放送なのになんだかテンションが上ってしまって、2時間以上も一…
昨日のエントリは瞑想に関する「いつもの話」で終わったわけだが、瞑想経験それ自体から、い…
「私が任意に振る舞うことは自由であるが、あなたのその行為は自由の範囲には含まれない」とい…
せっかくなので、こちらの話も早めに片付けておくことにしよう。
先日こんなツイートをしたのは、インターネットの「炎上」に関わることになった某氏の経緯と周囲の反応を眺めていて、感じるところがあったからである。