ほんとにどうでもいい日記
毎朝のルーティーンというのがある。
ここの所心身の調子がマジで悪く、朝起きられなかった。
この私が朝起きられないなんて!(ちなみに私の言う朝とは午前3時のことです)
まったく日々のリズムがダダ崩れになった。季節の変わり目は死ぬ程調子が悪くなる。
毎日、必死で生きていた。
ほんとに、もう一生懸命生きていた。
昨日はびしゃびしゃした雪が降っていた。
空気はそれでもぬるく感じた。
もはや、冬の空気ではない。
今朝は4時半に目が覚めた。
私は支度して生ぬるい空気の中歩いた。
30分歩くとマクドナルドがある。
5時にマクドナルドで朝食べ、文章を書いたり、絵を描くのが私の日課だったのだ。
今日はひさしぶりに5時にマクドナルドに来れた。よかった。
最近は6時にマクドナルドだったけどやっぱり6時じゃ違うんだ。なんか私の身体の有りようが6時じゃ違うんだ。
まだ暗い街を抜け、しみじみと夜と朝のギリギリの時間を満喫するのが私の生きる糧だったのだ。こういうささいな事が幸せなのだと思う。
いつもソーセージエッグマフィンセット。
色々食べてみてこれが1番好きな味だった。
それから脇目も振らずソーセージエッグマフィンだ。
私は何でもこれと決めたらそればかりになる。自分でも毎日毎日よく飽きないもんだと思う。この肉と卵とチーズとマフィンをいっぺんに口にするハーモニーがおいしい。
それにハッシュポテトとコーヒー。
私は今、生きてるぞ、という感じがする。