【読書スケッチノート】方法序説　デカルト

こんばんは、なつです。

職場の先輩たちと開催している読書会。次回の課題本は、古典、デカルトの『方法序説』です

おはようございます🍋✨

今日も行きつけのカフェで読書。本日は古典！職場の先輩方と月一で開いている読書会の課題本です。私ひとりだったら絶対選書しない本に向き合えるの有り難い🙌この選書はコピーライターさんのアイデア。さすがだよなぁ。

こういうスローな思考の読書メモは手書きが似合う🖋 pic.twitter.com/s2yKZqkRFP

— 南條 夏☺︎キャリコン🐻‍❄️スケッチノート描きます🎨 (@natsu_nanjo) January 16, 2022

古典は昔から読まなきゃなぁ、よみたいなぁ、という憧れがあったものの、何しろ読みづらい印象があったので、なかなか食指が動かなかったのです。こうして課題本にしてもらえると、読まざるを得なくなるので、大変ありがたい限りです！

私は第6部が一番好きでした。真理を追求する姿勢がやはりかっこいいなと。

ちなみに、こういう難しい本は、まずYoutubeで要約動画を複数見た後に、漫画とか要約サイトを見てから、原典にあたるようにしています。内容をある程度理解した上で読まないと、本当に文字を追うだけになってしまって、理解できないので。。

原典はやっぱりしんどかったですが、要約動画や要約サイトでは第6部がほぼほぼ割愛をされてしまっているので…真理を追求したい、何かを極めて勉強したい、と思っている方は是非原典を読んでみていただきたいです。それに当てはまらない方は、上記漫画はとてもわかりやすかったので、おすすめです！

今回はラフに手書きしてみました。

ライフのリフィル、とても好きです。