👁眼科と生協と謎のディスプレイ 8/16(火)
さて。
すでに一ヶ月以上前の記事にはなるが母を眼科に連れて行った時のことを書こうと思う。
ちなみに日付が開いたのは、ここ最近自分が風邪をひいていて若干不調だったためである。治りました。
8/16(火)、迎えに行く。
荷物がすでに準備してある。
ここまでは良い。
が、まあ、最近の定番通りここから30分
「何を持っていけば良いとかね」
「保険証とお薬手帳と診察券」
と言うやりとりが繰り返されるのであった。
眼科は、来て仕舞えば看護師も医師も薬剤師も手慣れた物なので、さほどの苦労はなかった。
なので、診察と薬剤の処方については、特に問題はなかった。
しかし。
実家に戻って驚愕した。
88歳女性一人暮らし、生協頼みすぎでは?
多い。
中身はスカスカではなく、ガッツリ満タンだった。
これはどうにもならん。
とりあえず無理矢理にでも冷凍庫と冷蔵庫に詰めた。
そして客間を見て困惑。
ソファの上の額の数々は一体何故置いたのか?
何かがしたかったのだろう…。
そして何故か、また解決したはずの通販の段ボールを持ってきた。
「これはあんたが頼んでくれたとね!」
いやネットのポチッとボタンを押したのは私だが、頼んだのはあんたです。
違和感を覚えることも記録していこうと思っているのだが、玄関先のこのビーズのディスプレイや、わざわざ飾り直しているクリスマスリースは一体どう言う感性で飾っているのだろうか。
季節とか気にしなくなってるなあと思う。
あと、台所で夏みかんが怪しげに干からびている。
料理担当のヘルパーさんが気にしてくれるようになってからこういうのは減っていたのだが、人が変わったんだろうか?
ちょっと注意が必要な気がした。
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