エコノミスト誌2022の表紙が恐ろしすぎる。
皆さんはエコノミスト誌という雑誌をご存知でしょうか。「陰謀論者か•••」って思う方多いと思いますが、自分自身陰謀論はあまり好きではありません。しかし調べた上でこれあるだろうなと思う事を書いたまでですので寛容かつ柔軟な思考で、1つのヒントとして見ていただけたらと思います!
エコノミスト誌とは?
このような雑誌となります。そしてなぜこれが注目されるのか。それはなんと年末が近づくにつれて来年の「未来予想」「来年のシナリオ」のような表紙になるのです。
そしてこれにロス茶イルドが関係している•••(?)
毎年この時期になると都市伝説テラーとかはこぞってネタにするという•••風物詩となりつつあるような気がしますね。
そして2022年の表紙が公開されました。(少し前だけど)では表紙を見ていきましょう。超細かく書いていくと時間が足りないので大まかにお話ししていきたいと思います。
注目する点は沢山あります。まずは過去の事例を見ていきましょうか。とは言っても沢山挙げているとキリがないので2020年と2021年のエコノミスト誌の表紙を載せていきます。
まあこの2つの表紙の中身は割愛します。特に2021年のエコノミスト誌の表紙を見てみるとまんま、2021年で起きたことがしっかりと描かれていました。
つまり2022年の表紙もこの調子だと当たるのではないか•••?と。まず見て欲しいのは大々と書かれている『The World in 20XX』の部分。
2020年と2021年は『in』になっているが2022年のは『AHEAD』に変わっている。まずここに大きな意味があると言えるでしょう。
続いてはこちら。2022年の表紙の上位部分に書かれているものです。まあここは各自調べてみてください。
ITに関する人物やコ6ナのワク珍に関わる人物等が記載されています。ITの人はおそらく•••メタが関係していそうな気もしますね。
では次にこちら。
ロケットかと思いきや「Vakzin(ワク珍)」ですね。そしてこの数を数えてみると•••表紙全体を見たら”4つ”あります。
この4の数字がどういう意味を指すのでしょうか。恐らくですが「4回目接種」が来るってことなのか•••!?
そしてこの両サイド。これは中国とアメリカを表しています。表紙を全体的に見てみると大きな赤い丸になっていますよね。
つまり日本を中心に表しているとなると、その端には中国とアメリカがいる。てことは中国とアメリカの対立が激化していくのだろうか。
それに挟まれる日本はどのように巻き込まれていくのでしょう。そしてついでに注目すべきポイントがもう一つあります。
『風力発電』です。中国の方が巨大な風力発電描かれていますよね、これは中国が政権を握るということかもしれません。
つまり英=金融、米=石油、中=風力•••?という三大勢力になるのか?(知らんけど)
あとアメリカ側ここが気になる。コ6ナに上昇の兆しが。これは感染が爆発するという事を暗示しているかのようですね。
中国側は以下になります。
なんだこの絵?ポンプ?もしかすると「北京オリンピック」がトリガーに何か起こるのでしょうか。少なくともオリンピックは関係してきそうな気もしますね。
そしてあと気になる点がここ。
顕微鏡?のようなものがありますね。これは恐らく「遺伝子操作」「遺伝子組み換え」的な何かを表しているんじゃないかと個人的には思っています。
今年から接種が始まった「V」ですがこの影響がで始めるのか?それともまた新しい治療薬的な”何か”が生み出されるのか。
日の丸を見てみてください。日の丸って赤い丸をしていますがこの表紙の「赤い部分」をみてみると歪な形でぐちゃぐちゃになっていますよね。
これって日本が何か大きな災厄か何かに巻き込まれるという事なのだろうか。
では最後にこれをみてみましょう。ここに369の法則※を当てはめたらどうなるのか。
2022=2+0+2+2=「6」
20+20+20=「60」
21+22+23=「66」
Wow•••369の時代で「6」の時代が来るんじゃないか•••!?という説です。
以上、いかがでしたでしょうか。まあこれは都市伝説な部類になるのでしょうかね。これを信じる信じないは自由ですし別に自分も盲信しているわけではないです。
自分の身は自分で守りましょう。メディアやTVの情報に引っ張られないように。もう大半は遅いかもしれないけど。
なのでひとつの「ヒント」として持っていただけたらと思います。本日は以上です、ありがとうございました!!
※369についてはこちら参考になります