図書館で借りたディスク8枚を自家用にコピーした。すべて、クラウディオ・アバドの演奏。
きょう聴いた曲など。
バッハの”ブランデンブルク協奏曲”第3番、第4番(クレンペラー&PO)。
ムソルグスキーの”禿山の一夜”、ロッシーニの”セビリアの理髪師”序曲、バッハの”ブランデンブルク協奏曲”第2番(アバド&BPO、ヨーロッパ室内管、ミラノスカラ座管)。
地元の図書館に久しぶりに出かける。
滞在15分以内、という条件下で貸出CDを渉猟し、クラウディオ・アバドのディスクを5組8枚借りる。
で、今その8枚をウィンドウズ・メディア・プレーヤーに落とし、ディスクに焼き増しし終わったところ(ジャケットもカラーコピーした、やれやれ…)。
今この記事を書きながら聴いているのは、今焼いたばかりの、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番。
アバド&BPOの伴奏、ピアノはポリーニである。