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太陽をしっかり浴びることでぐっすり眠れるようになると日常がうまく回るようになった話。
朝、昼と鴨川沿いをウォーキングしている。
特に芝生の上を。
この習慣を始めてからすぐに夜の眠りがしっかり訪れるようになり、より深く眠れるようになった。
たとえば雨の日にウォーキングができないとなるとあまり寝付きも良くない。
かといって、朝と昼のウォーキングは、わずか15-20分程度の短いものだ。
大袈裟なものではない。
なのに、太陽を浴びた日とそうでない日ではあきらかに睡眠の深さや満足度、入眠の早さに違いが出るのだ。
そして、よく眠れるようになると、日中、よく動けるようになり、頭のまわりも良くなっている、気がする。
回転具合の調子が良い。
すべてがうまく回り出す。
太陽って、川や芝生や多くの山や、自然ってすげえ。
鳥たちも色んな種類が鴨川にはいて、本当に朝から得した気分になれる。
朝の太陽を浴びると元気になれるのだ。
それに気づいてから、浴びれた日はラッキー!と思うようになった。
そして、なんだか自分の気持ちが明るくなってきた気がするのだ。
おおらかになってきたような気もする、、。
これまで、自分は太陽を浴びるなんてとんでもない!日傘ほしい!焼けるしシミができる!
などなど考えて避けてきた。
ところが、である。
あるとき、太陽をフランス人のように浴びてみたらどうなんだろう?心も変わるのか?とふと思い続けてみたところ睡眠にかなりの影響があったのである。
そして、日常の変化も。
偶然かもしれないが、色んな友達や人から連絡がくるようになった。
仕事がうまくまわるようになった。
考えていた以上に現実はうまくいっていることがわかった、、などなど。
太陽を浴びたら色々良い風にかわるってことが身をもって分かった。
でも、まあ自分にはたまたま合っていたってだけかな。
心に元気がなくなったかも、、という時、意識して太陽を浴びてみるってのもひとつの方法なんだな、、と思った。
そんな話。