テストステロンを下げる行動3選
こんにちは、Naokyです。
今回は自分磨き歴5年のNaokyがテストステロンを下げる行動3選というテーマについてお話していきます。
簡単に僕の自己紹介をさせてください。僕は普段会社員をしながら、Twitter、noteなどで魅力的な男になる方法を発信している男磨き歴5年のNaokyと申します。
本題の前に
このテストステロンを下げる行動は自分磨き5年間継続してきたNaokyによる独断と経験で判断しています。
なので個人差はもちろんあると思いますし、後述する全てのことを否定するつもりもありませんので、あくまで僕の体感ベースでテストステロンを下げる行動というお話となりますのでご了承ください。
では本題に入ります。
過度な自慰行為
過度な自慰行為はめちゃくちゃテストステロンを下げると体感してます。週に1回くらいのペースなら構わないんですけど
1日に1回以上抜いてる方は頻度を減らしたほうがいいでしょう。
個人的なテストステロンの下がり方を言うと、発射直後はそこまで落ちないんですよ。ただ発射した翌日、翌々日になると気持ちが落ち込んできて何もやる気が出なくなりマイナス思考スパイラルに陥ってました。
こうならない為に自分の自慰行為の回数を見直していきましょう。
運動不足
運動不足は慢性的にテストステロンを低下させます。
実際に僕が非モテの引きこもりライフを送っていたころは運動なんか何もせずに1日中家にいました。
逆の事を言えば、運動を習慣に取り入れることでテストステロン低下を防ぐことができます。
運動なんて嫌いだしやりたくない
そんな方におすすめなのがウォーキングです。
まぁ要するにただの散歩です(笑)
運動経験があまり無い方、運動が苦手な方には散歩を僕は推奨しています。たかだか散歩で意味あんのか?と思う方もいるでしょう。
しかし実際1日30分ほど音楽でも聞きながら歩いてみてください。
意外と楽しかったり、リラックスできると思います。
そうやって運動に慣れることが大切です。慣れてきたら他の運動(ランニング、自宅トレーニング、ジムトレーニングなどなど)を始めるのもいいでしょう。
何事も新しい事を始める際はハードルを下げて無理なく取り組みましょう。
質の悪い睡眠(睡眠不足)
テストステロンは寝ている時に生成されます。したがって良質な睡眠を摂ることこそテストステロン上げには重要になってきます。
そしてアメリカ医学会の研究によると、睡眠不足が1習慣続くとテストステロンが最大15%も低下。さらに4〜5時間睡眠の人は7時間睡眠の人と比べテストステロンがかなり低下したとされています。
僕自身も睡眠不足の次の日はイライラしやすくなったり、なんか頭が回らないなと思うことが多々あります。
これはおそらくテストステロンの低下によると考えています。
睡眠の質を上げる為にはまず寝る時間と起きる時間を固定したり、睡眠前2時間は携帯などの電子機器を見ないなど徹底することをオススメします。
まとめ
今回はテストステロンを下げる行動3選というテーマでお話しました。テストステロンってやつは簡単に上下する厄介なやつです。なので生活習慣を正して、なるべくテストステロンを下げないように気をつけましょう。
ここまで見て頂きありがとうございました
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