naoko
現在絶賛引越し作業中なのだが(同棲解消のため)、 引越しって疲れるな。 夏って暑いなみたいなこと言ってるな。 何回引越しを経験してもこのストレスには慣れん。 睡眠、食事は普通にとれているのだが、 消費エネルギーが増えたのか自然と2キロ減っていた。 ダイエットしたい人には引越しをおすすめする。 明日完全に荷物を新居に移動する予定なのだが、 月1のアレが重なり体調がクソすぎる。 それに加え、水道代・ガス代・家賃を滞納しているという内容のハガキ等が立て続けに送られてきた。 彼に光
生きることに意味など無いのだ。生まれ落ちたから生きているだけなのだ。だから頑張って生きようとしなくてもいい。みんな最終的には死ぬのだから。死ぬんだから、頑張ろうが頑張らまいが関係無いのだ。だからいかに楽して生きるかが大事なのだ。
パニック障害なんて弊害しかないのにタイトルがおかしいな。まあいい。 パニック障害になってから人への依存が強くなったと思う。 多分パニック障害を患っている人はこのパターンが多いのではないだろうか。 何故人への依存が強くなったのかというと、 パニック発作が来た場合、1人で居るときに比べて誰かが居た方が症状が落ち着きやすいからだ。 だから、友達であったり家族、パートナーに助けを求め易い環境に居るほどパニック障害の症状が落ちつく。 その為、身近な人と離れるようなことがあると急に
さて、先日彼氏の裏切りが発覚したことにより婚約破棄となった私です。 お別れから2,3日はメンタル八つ裂き、絶望の権化といった有様であったが、現在意外と元気です。 まだ2週間くらいしか経っていないのだが。 何故元気なのか。心当たりがあるとしたら毎日食べている納豆であろうか。 はたまた毎日摂取しているビタミンB6の効果だろうか(セロトニン、ギャバ、ドーパミンなどの神経伝達物質の合成を促進するらしい。そもそも飲み始めたのは将来彼との間に子供が授かれたときの為にという理由なのだが
起きた瞬間から心臓がぎゅーっと押される感じ。現実を生きなきゃいけない。放棄するという選択肢が欲しい。
昨日、約2年交際した男性と別れた。 最近65万の債務を抱えている事が判明し、 その時既に諦めのような気持ちが芽生えていたが、 それに追い討ちをかけるように130万の債務もあることを告白された。合計200万。 債務を抱えている事自体いただけないのだが、 彼は数々の嘘を重ねていた。 私と婚約をし、両家の挨拶も済んでいるのにだ。 「正直に言ったら別れを切り出されると思ったから嘘をついた」との事。 呆れた。目の前のことしか見えていない視野狭左衛門だ。 もっと彼は大人だと思ってい
世間一般の人たちが普通にやっていることができない。 なのに人間として生きていかなければいけない。 今は周りの人の協力、西洋医学の発達、 なけなしの金によって、何とか生きている。 ただこの先もそれらの助けを得続けることはできるのだろうか。 得られなくなったらどうなるのだろうか。 先の心配なんてしても無駄なのだが、どうしてもやっぱり不安だ。 今現在淘汰されていないだけでいずれは淘汰されるのだろうか。 とりあえず今は何も考えたくない。
パニック障害の症状がMAXだったころ、 ただ存在しているだけで心身が辛く、(SSRIを飲み始めたことによる副作用も影響していると思う) 一日中布団の中で横にならざるを得ない生活を送っていたのだが、 存在しているだけで辛い為(過呼吸・気持ち悪い・めまいがする・憂鬱感) 余計に一日が長く感じた。 部屋が無音だと長さが増幅する気がしたので 何となくテレビを垂れ流しにしていたのだが、 バラエティ等ガヤガヤしている番組やニュース番組は 観ているとエネルギーを消耗するのか体調が悪化する
当初、パニック障害は精神的ストレスのみが要因だと思っていたため、 パニック障害発症時は、自分がパニック障害になるなんて信じられなかった。 根暗だが、ポジティブだし大雑把だし、ストレスを抱え込むようなタイプでは無かった。 しかし、パニック障害のことについてよく調べてみると、 脳の機能異常によって自律神経系の過剰な興奮を引き起こし、 パニック障害の発症につながるということが分かった。 この脳の機能異常を引き起こす原因は ・遺伝 ・本人の性格傾向 ・ストレス ・心的外傷 が主
側弯症について一気に書くのもなんだか疲れるので またどうでもいいことを書く。 パニック障害になってからいくつか「これ出来ない」 ってことが出てきて、その中でも切実に克服したいと思っているのが 「新幹線に乗る・船に乗る・飛行機に乗る」ことだ。 多分克服しようと努力すれば克服できるのだと思う。が 克服には時間とお金と労力が必要だと思う。←言い訳。 現在病気以外に頭を悩ませていることが多く、 病気を治すことを後回しにしている自覚はある。 大体悩んでいる要因は彼氏にある。
前回、「次回があるか分からない」と書いたくせに、 お一方からフォローを頂いたもので 早速調子に乗って次の記事を書いてみている。 本日も例によって仕事中に給料をもらいながら書いている。 なんせ同じ空間に私以外誰も居ない。フリーダムである。 いつかバレてクビになるだろうか。その時はその時だ。 どうせ派遣なんて辞める運命にあるのだから気にしない。 とりあえず、このnoteを書く目的は 「側弯症とパニック障害の関係について考える事」 だったので、決めたからには書かなければと思って
側弯症とパニック障害の関係について色々書いてみようと思ったが、 とりあえず頭を使いたくないので今回はどうでもいいことを書く。 私について ・御年30歳 ・パニック障害&側弯症歴16年 ・パニック障害の治療として、アルプラゾラム・レクサプロを服用 ・月に一回カイロプラクティックの施術を受ける ・独身(婚約者は居るが、お金関係で問題があり別れる可能性高し) ・派遣社員(事務職)(とても暇) ・特に人生に希望を持っていない ・男性を見る目が無いとよく言われる ・べつにもう結婚しな