嫌なことを我慢しすぎるとこうなる。
こんにちは、naokiです。嫌なことってありますよね。僕は、中学生時代、我慢は美徳だと、先生に言われました。今回は、その経験と僕がどうなったか書いていきます。
中学時代にあった嫌なこと
いじめを経験したり、いろいろありました。
学校に行きたくなかったことです。怠けではなくて、本当に行きたくなかったんです。
結果は、毎日休まず行っていたのですが、まずこれが辛かったです。
起きた悪影響
いたくもない場所にいると、頭の回転が低下して、記憶力の低下、問題解決能力が低下します。実際に経験したので、分かります。
成績も下がりました。あまりいいことないんです。ストレスも多大にかかる。燃え尽き症候群になっていました。
治すことは可能だけど、長く悪影響は続く
高校生になっても会話するのは怖かったです。うつ病も経験しました。今は、だいぶ治って、活動的にもなりました。
いい経験には、なったと思ってます。
最後に
自分で挑戦したい事であれば、嫌なことはあっても乗り越えることができると思います。
だけれど、限界が来たら休息。回復したらチャレンジが大切だと思います。自分の限界を知ることが、まずは大切だと思います。
では、