悶々と立ち向かった先に見える景色
みなさん、こんにちは。なおぼーです。
年度末に、少し悶々とすることがあったので綴っていきたいと思います。友達とのやりとりや、仕事でのプロジェクトでも良いのですが、「あれどうなったっけ?」ということが時々ありますよね。
今回の自分の場合だと、「やってみたいです!しかも、すでにやったことあります!」レベルだった事だったのですが、少しやったことがない部分が発生した瞬間に開発が止まってしまっていた事例です。
その人にとって新しい事を進めていれば止まる事もあります。そりゃ分からないことは人間誰にでもあるのですから。しかし、途中から分からないから止まっていたから、分からず連絡してなかったから連絡しずらくなった。的な内容に変わることがあります。そんな時、あなただったらどうするでしょう?
そして、今が、悶々として3か月が経過したところです。
さて、ここから辞めるもよし。やっても良し。
だけど、より良い形にしたいよね?
悶々としていたところを、言語化していくと進みだす。
送らなかったグループに、1言送ると返信が来る。
それが3日続けば、それは当初のプロジェクトが進んでいた雰囲気となる。
「リカバリー」を今感じながら進めようとしているところです。
この「リカバリー」は取り戻すだけでなく、その時の学びを含んで進みだします。それは、これまでより力をもって進みだすかもしれません。
さて、今週が終わったところから見える景色はどうでしょうか?
より良い景色が見えるように、進めていく。
ごめんなさい。が言えて、自分に素直になれれば大丈夫。
そして、再度「やりたいことだけやろうよ!それが楽しいじゃん!」
この言葉の意味を初めて知ったかもしれない。
「好きは凄い。楽しいは偉大。」
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何か、もしかしたら人間の悶々とする仕組みが分かる瞬間に立ち会っている気がする。そこには原因があって、そこから目を逸らすのは簡単だけど、しっかりと立ち向かって見つめなおした時に、もし二度と同じようなことが起こらない感じ取る力やテクニックを得ていれば「やって良かった」と言える。そうなれる気がしている。それを3か月で体感できているのは良いことかもしれない。10年かかる人もいるかもしれない。
今日も、1.02倍でいいから、少しずつ前へ進めてこ。