意味が分からない状況と人。
みなさん、おはようございます。なおぼーです。
今は、京都にいます。
そして、京都の1つの家に色んな人が集まっています。
自分の高専の先生
先生の子供3人と先生のお母さんと先生の奥さん
先生の奥さんのお母さん
釣り名人
釣り名人の子供と釣り名人のお母さん
高専時代のシェアハウスしていた同級生
高専時代の後輩2人
芸術家と芸術家の子供と芸術家のお母さん
年代(7歳~70代)までが1つの家に集まっています。そして、1人1人がエンジニア、建築関係、釣り名人、トラック運転手、地域コーディネーター、陶芸関係、ホテルの仕事していたおばあちゃん、農家、小学生、中学生、大学生、大学院生、などなど
もぉ、カオスです。
その中で面白かった話として、ちょっと、言っていいか分かりませんが1人の人が「親にぶたれたことがある。良い思い出がない。」と悩んでいました。4人で話していたのですが、4人中3人がぶたれたことがありました。
彼は、自分だけのように思っていたのですが、彼の悩みは4人中3人が同じ状況を経験していました。
もっと深い悩みがあるとは思いますが、自分だけと思っているのであれば、それは大間違い。70代のおばあちゃん達に色々話を聞くと、殴ってる側の人もいました。もぉ、カオスですよね(笑)
でも、殴る側の気持ちって聞いたことないですよね?
殴られる側の気持ちって聞いたことないですよね?
僕は、唯一殴られて育ってないけど、僕の方が少数だったんですか?
みたいなことが起きています。
恋愛、教育関連の話をよく話しますが、歴史を感じます。
旦那のために妻は、専業主婦になる時代から、共働きになる時代から、旦那が家事をするのが当たり前の時代。そんなことを体験しながら感じてます。
それが話せる場。無責任が心地よい。お前誰だよが気持ちいい。
そんな環境も、あんがい必要だったりするかもしれません。
こちらからは、以上です。
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最近、投稿してなくて、ごめんめ👍
仕事もあんまりしてなくて、ごめんね👍
でも、最近また「対話」が上手くなってきた。
キーワードは、「紐を解く」。
自分の考えや悩みも紐を解く。
それが上手く解けるようになると、悩みがなくなる。
解くだけじゃなく、新しい紐も創ってくね。
ほな、良い一日を。みんな、大好きだよ。