蓄積した下書きをまとめたら苦い思い出ばかりだった②
二泊の旅に出ました。
私には好きな街かあって。
そこを歩き、少し買い物もして。
馴染みのある違う土地へ環境を変えた事で心休めにはなりました。
そしてまた元の生活へと戻ったのですが、
今度はまた別の人から
「元はと言えば、あなたの為に○○してあげてた訳だし」
と言われてしまい。
『してあげてた?』…これって何?
「私はしなくて良いと断ったはずだよ、後はお任せするよ」と確かに言いました。
『あげてた?』
傷つきました…。
相手が選んだ行動を私は特に望んではいなかった。
恩を着せて来る言い方だと思いながらも、
下地には自分の事を思っている前提なのが伝わって来るので、言い返す事もできず…。
そして時間差で顔も知らない人からnoteの記事に対して、
「昔の嫌な思い出が蘇ります」と。
知りませぬ…。
私にとっては良い思い出なのです。
わざわざコメントで伝えて来るのではなく、
鏡を見て自分自身に向かって言って下さい。
「記事を読んで、昔の嫌な思い出が蘇った」
そう言ってみて下さい。
人に悪口を言ってる時の自分の顔ほど嫌な顔はないです。
ただ、決して短くない記事を読んでいただいたとなると…。
頭がゴチャゴチャになりました。
でも申し訳ないです…
私にとっては良い思い出なのです。
貴方さまの方でご配慮お願いします。
きっと、何も返さなくても良かったのでしょう。
⬆️
細々と何個にも分けて保存されていたのを繋げてみました。
結構溜まっていたのだと実感…。
少しずつ吐き出す事で自分の心を守り、
リフレッシュの旅にもまた出られたら良いな。
今、出来上がってる原稿を次のステップへと進めようと思います。
原稿は自信満々です。
けど、ここから先へと進むのが凄くスローペースなのはしょうがない。
文章の評価をいただけた事がとにかく嬉しかった。
賞をいただいたり、入賞したりと。
年末は怒涛のラッシュでした。
この為に嫌な出来事があったのだと思う事にします。
とにかく前へ進める一年にしたいと思います。