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意識研 - 「意識」とは? AIに回答不能な究極の問を問う

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記事一覧

「AI に回答不能な究極の問いを問う」意識研財団化記念イベント

意識の究極問題を問う「意識研」。財団化し「一般財団法人意識研究財団(The Consciousness Re…

パーマカルチャー実践者に聞く「意識と里山生活 」の現在と未来 〈Well-being PJ〉

2024年度の意識研ウェルビーイングチームのテーマは「意識と里山生活」。今回は意識研のファウ…

カレーを食べながら、ウェルビーイングをかたる会Event Report 〈Well-being PJ〉

去る2024年4月24日(土)、 意識研では、ウェルビーイングプロジェクトの一環として、 「カレ…

「研究者のための瞑想リトリート2024」レポート 〈Meditation PJ〉

2024年7月31日〜8月3日の4日間、「研究者のための瞑想リトリート〜自然の静けさの中で自分を見…

脱「ゲシュテル」は可能か?:生産性向上というテクノロジーの宿命の果てに

「ゲシュテル(ハイデガー用語のGestell.総駆り立て体制や集-立などと訳される)」について意…

意識研究会「ウェルビーイング・テクノロジー」に参加して意識したこと

8月22日、意識研の第5回の定例研究会に参加してきました。テーマは「テクノロジーの罠」。 …

ライターの視点:ウェルビーイングとテクノロジー(シーズン2 第2回)

毎月行われている意識研究会は、シーズン2「ウェルビーイング・テクノロジー」に突入した。他の回の報告は書いてないけど、まあ順番に書こうとしたらいつまで経っても更新できないので、書きたいと思ったときに書くのが吉かと。 意識研究会についての詳細はこちら。 シーズン1の「マインドアップローディング」に比べたら、「ウェルビーイング・テクノロジー」というテーマはちょっと身近な感じがする。だけど、ウェルビーイングもテクノロジーもあまり真面目に考えたことがなかったし、ましてやその2つの関

マインドアップローディングは,現代の「錬金術」なのか?

意識研が立ち上がってはや3ヶ月.マインドアップローディングをテーマにして定例研究会は,4,…

ライターの視点:第一回意識研究会を終えて

東大名誉教授の哲学者がたちあげた「意識研究会」 意識研noteから訪れた人は、初めまして。ラ…

寒竹泉美
1年前
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意識研究会 第一回開催報告

ちょうど1ヶ月前のことになるが,以前お知らせしていた「意識研究会」の初回の研究会が行われ…

マインドアップローディングを哲学しよう

このnoteでは昨年3回ほどオンラインで行った,マインドアップローディングの哲学の研究会(メ…