劣等感まみれの私がnoteを続ける理由
もう1年くらい通っているオンラインサロンのオーナー、五百田達成さんから依頼を受けて「参加者の声」を書かせていただきました。
もうね、すっっっっごいプレッシャー。
この記事読んだ人が
「このななこっていう人、1年も通いながらこんな文章しか書けないのかよ」とか言ったらどうすんの?
とか思いながら、
でも、一緒に遊んでくれる仲間が増えると嬉しいし、毎月7日のnoteの投稿が楽しくなったのも事実だし
とか、自分を励ましながら書きました。
noteをはじめた頃は2スキ(しかも寺子屋の身内票)くらいだったのが、
最近は10スキくらいもらえてる(嬉しい)
しかもTwitterとかFacebookとか連動しているから、読んでくれた友達から「noteの記事のあれってマジ?」とか声かけてもらっている(大歓喜)
そうそう、こういうことがやりたくて、noteはじめたんだよな。【会える作家志望】だもんな(詳しくは自己紹介へ)
これからは記事にコメントとか書いてもらえるような、コミュニケーションとりたいと思ってもらえるような、投稿者になりたいな。
参加者の声の記事でもちょっと触れた「今月はもう書けません」とギブアップ宣言をしたときのLINEを見出し画像に入れてみた。
悲痛な魂の叫び。苦しさが文章から滲み出ている。
このメッセージに五百田さんからどんな返信が来たのか、気になる方はぜひ2月14日のおとなの寺子屋へ。
バレンタインのチョコレートよりも、嬉しいお土産がもらえるかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 読みごたえがあったと思います。ひと休みしてくださいませ。 もし余力がありましたら「スキ」やフォローをお願いします。