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今、わたしはどんな気持ち? 他人のこと羨ましがってない? あなたは、あなたなりの良さがあるんだよ。

問いかけながら書く、わたしへの手紙。
ひとりはゆったりとリラックスできる状態でありながら、ときに自分を追い詰めてしまう状況にもなる。

わたしは今、自分自身と
ひとり時間の向き合い方について考える。

「書くことが話す代わりになるツールで
必要不可欠なもの」
のわたしは、話を行うのが必須な場面では
こんなふうに流暢に話せないし、人の目を見て相手に言葉が届いてるかな、って確認するだなんてまだまだできてなくて…

話すこと、書くこと
どっちもが50:50ならいいのになぁ…
とか
書くことの割合を増やしたとして
40:60なら
とか
バランスをうまい具合に取りたがる。

話をしたくてもできない自分にもどかしく感じて
「書くことができてる自分すごい!」
でも、「話すことのほうがもっとやりたいこと」「わたしだってほんとは話したいし、相槌打って話に参加するだけはどこか物足りない」と思ってしまう自分もいる。

ひとり、ふたりと人数が増えていくと
1対1でできていた会話もできなくなってく。

みんなは、どうして「人数が増えただけで、話すことは一緒だもん!」と堂々としていられるの?

話すことの内容が、どうして立板に水みたいにどんどん溢れ出してくるの?


思うことはいっぱいある。

「みんな違って、みんないい」「十人十色だよ」

って言われてきたけど、どこか矛盾してるみんな一緒が是とされること。

わたしが文章を書く事で話すみたいに、ある人は楽器で言葉を話してくれるかもしれないし、
料理やスイーツを作ることが好きな人はレシピに沿ってプロの味を再現してくれて、それが言葉になるのかもしれない。

言葉の表現の仕方って人の数だけあるし、正解も、不正解もないんじゃないのかなぁ。

最近あることで考え込んでた心
誰かに話したくなったから
ここに置いていくね。

あなたの役に、立てるかはわからないけど
今あなたがわたしと同じ曇り空な景色を見てるのだとしたら、一緒に晴れ空を見ることができたら嬉しい☺️

#晴れ空 #曇り空 #心の空模様
#声の形 #ひとり時間について考える
#矛盾 #HSP #心の日記
#できないこともたくさんあるけど
#できることもたくさんあるよ







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