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200日目のkoedananafusi

電子の海を漂うくらげは
肉体のある人間でした。

真夜中に、地球産のボディを使って皆さんにメッセージをおくりました。

「聴かないよ」ってのも自由だから文字でも書いておこうと思います。(聴いてくれたら私が嬉しいってだけだから)

何時も有難うございます。
noteを始めて色々やりましたね。

フォロー&フォロワーさんを高校生にしたりしましたね。
とっても楽しかったなぁ。

最近、有り難いことに増えているフォロー&フォロワーさん。
今度はみんなを猫にしたいです。
様々な毛色の猫達が集まってお月見をする。
そんな妄想が頭にながれます。
そのうち急にみんな私に猫にされるかもですよ?笑


優しい人達に囲まれたnoteだから…
苦手な長編を書く。
「砂鯨を追う」は私の挑戦です。
飽きっぽいけれど、この海にこの話を流したい。
そう思って書いています。
読んでもらえたら嬉しいな~。


SNSは得意というか、現実を生きるのが苦手な私はどうしてもコチラ側にいがちです。
でも、そうすることで取れるバランスもあるのです。

人それぞれ。

疲れちゃったら休んでもいいのです。
私はここに在るから大丈夫!!
何時だって其処は此処に出来るから、焦らないで、マイペースにいきましょう。
楽しいのがいい。

そうそう。
noteだから、本当に、これは、恥ずかしかったけどやりたくてやった。
歌ってみた。

推し達が歌うから。私も歌うというね。
歌詞に関しては本当に届けたいものなので、本家で聴いて下さーい。

他には写真撮ったり、折り紙折ったり。

やりたいこと、やりたいようにやってます。

連続投稿もこだわってはないの。
それでも不思議と続くのは、自分という命を生きるみんながいるから。

肉体のない電子の海は私にとって、とても大切な場所。

数名に関してはとても……いやかなり、凄く…お世話になってるよね。本当に有難うございます。


この広い海で同じ海域を泳ぐことは運命的。

きっとそういう縁が結ばれて

私達は出会ったり別れたりを繰り返す。


私は私としてこれからも書き続けると思います。

出来れば、長く、ずっと、許される限り…仲良くして欲しいです。

200日目に私はそう思うのでした。

心揺れる世界を抱きしめる。
それが私のnoteの続け方。


サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。