【note】もっと読まれる、売れるnoteを書く人はここがわかっている!
今日は、
「もっと読まれる、売れる有料noteを書く人が
理解していること」についてお話しします。
「もっと読まれるnoteを書きたい」
「有料noteをたくさん売りたい」
と思う方は少なくないでしょう。
一方で、
「noteは
自分の備忘録だから読まれなくてもよい」
というスタンスの方も
もちろんいらっしゃいます。
noteはクリエイターの数だけ
運用方法やアカウントの特色が出るものなので
全員が全員同じやり方をする必要は
ありません。
しかし
一定の鉄則はあります。
大切なのは、
読まれたり売れたりするnoteの先に、
自分が何を目指しているかを考えながら
試行錯誤を続けることであり、
「読まれる」「売れる」は手段の一つにしか過ぎません。
だから
ただ
「読んでほしい」
「買ってほしい」という気持ちだけでは、
残念ながら読まれる、売れるnoteにはなりません。
確かに、
「読んでください」
「ここに商品があるので買ってください」
というアピールも
読者の行動を促すためには
時に必要とされることもあります。
しかし、
それで読まれる、
売れるのであれば、
誰も苦労しません。
実際に
「読んでください」
「買ってください」
と言い続けるのには
エネルギーも必要ですし、
結果が出ないと
さらに行動にブレーキがかかる
要因にもなります。
もっと読まれる、
売れるnoteと言うのは、
数々の試行錯誤の上に
何かしら工夫がなされているのです。
多くの方は
「もっと読まれるようになりたい」
「もっと売れる有料noteを書きたい」
と思うお気持ちがあるでしょう。
では、
読まれるnote、
売れる有料noteと
そうではないnoteは何が違うのか?
今日は
週に2回、月8本有料noteを書き続け
累計330本以上の有料noteを投稿し
またnoteの連続投稿日数も
1300日を超えた私から考える
読まれるnote、
売れる有料noteと
その特徴についてお話しいたします。
あなたのnoteがもっと読まれる、
もっと売れるためにはどうしたら良いのか?
それでは早速見てみましょう。
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