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【Kindle】スキが多い記事をKindle化した方がいいですか?


今日は

「スキが多い記事をKindle化したほうがいいのか?」

についてお話しします。


私は、noteで書きためた記事を
再活用してKindle出版することを推奨し、


実際に過去に4冊のKindle書籍を出版しました。
どれもこの方法を取り入れています。


noteからKindle化することには
多くのメリットがあります。


例えば、
「noteの読者が
Kindle本を手に取ってくださる可能性が高まること」
「noteの記事の反響を見ながら
出版を決められること」
「記事の再活用ができること」


などです。

今回はよくいただく質問
「スキが多い記事をKindle化した方がいいのか?」
について、私の考えをお伝えします。


今回、私がお話しする内容は、
過去4冊Kindleを出版した実績に基づいて

お話ししておりますので、
他で聞けない経験だともいえます。



ご興味のある方、
どうぞお付き合いいただけたらと思います。


それでは早速見てみましょう。


なお、この記事は単品でもお読みいただけますが、
買い切り型マガジンを一度ご購入していただくと、

追加料金なしで、
今後Kindleに関する有料noteが
全て読み放題となります。


また、
Kindle出版サポートをご希望の方も、
すべて読み放題となりますので、
ご検討いただけたらと思っております。


「詳細を聞きたい」と思われた方は、
XのDMなどで
お気軽にご連絡いただけたら幸いです。


この記事でわかること
☑スキが多い記事をKindle化した方がいいですか?


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