届かなかった…救えなかった…
どうしても力になりたくて守りたくて全力で動いてもどうにもならない風は存在していて、報われない想いに悔しくて苦しくて悲しくて。焼きついた記憶が気まぐれに私の肩を叩くの。今日も枯葉が一枚地面に落ちた。どうしても逆らう事が出来ない自然の摂理。これが世の常。

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