mae
#音楽作品 #音楽 #作詞 #作詩 未来へ…将来の姪っ子や甥っ子たちに伝えたい言葉。 作曲してくださった あいむらさきさん 藤谷貴暢さん 素敵な作品を本当にありがとうございました。
これまで綴った言葉たち 新しく綴った言葉たち 誰かの元へ、そして自分のための言葉たち #詩 #作詩 #ポエム #作品 #日本作詩家協会の元会員の頃の一部作品
心のままに… これまで歩いてきた道の中で出会った人たち。 「ありがとう」と伝えたい日々。の記録。
2016.9.17〜2023.2.20 日常の想い… 日記みたいなもの
#パニック障がい #エッセイ もう1人の私と共に。これからも。
あの頃の僕にありがとう あなたに今もありがとう 140字の日々と手を繋ぐ 儚い時の中で 変わるもの 変わらないもの どちらもどうか 穏やかでありますように…
こんにちは。 連続投稿、申し訳ございません。 この度、noteの投稿をしばらく休止させていただくことになりました。 元々、このnoteをはじめたきっかけは、心の調整が特に難しくなっていた頃、当時自分だけの日記だと私の性格だと書かなくなるの分かっていたので、客観的な自分の心の状態を知りたくて、一人の日記よりは緊張感もあるかと思いまして、気まぐれですが、こちらで140字のココロ写真がいつの間にか主となり書いておりました。 振り返って自分の記事を改めて読みました。 まだ今もあ
⭐︎藤谷貴暢さんに今回の曲に関して許可をいただいております⭐︎ 尚、動画の画像はpixabayからお借りしました。 『My Base』 作詞:mae 作曲:藤谷貴暢 歌:初音ミク 1.見上げた空には 優しい陽射し ゆっくりと過ぎてゆく どこまで行くの? この流れはきっと 明日に繋いでくれる どこまでも続く 道で何度も 行き先を探してた そう簡単に見つけられやしない 遠回りたくさんした 傷つけて 傷つけられて
空、山、海をみた 電話でおしゃべりして笑って 大好きな珈琲とチョコを食べて 賑やかな場所に行ってみたり 晴れなのに雨が降っていて だけど優しい陽の光は届いていて 今にも虹が見えそうだった 140字の日々 何年も続いた長いトンネル ようやくあの頃の僕を連れていく 夜明けだね…
日常の中に溶ければ溶けるほど胸がつまる。喜び?苦しみ?と問いかけながら。もう答えはわかっている。若い頃はペン一本床に落ちただけで笑い透き通った未来を信じていた。台所の窓から夕陽に包まれ夕飯を作っていたあなた。心地よい音と匂いにいつも眠くなり。反射させたその先も私は存在し歩いている
今日は懐かしい街へ移動の日だった。徒歩とは違い移動の乗り物はとてつもなく速くほんの少しの瞬間でも瞼を閉じると景色は随分変わる。春の匂いを少し感じ始めた。 きっともうすぐ。 桜は優しく美しいから気づいてもらえる様に、少しでも私自身の心と姿を綺麗に磨かなきゃとまだ寒い夜道で囁いてみた
歌詞の意味を深く知る事かの様に 気持ちの意味も深く深く色々な角度から愛のメッセージ まるで自分の事を言ってくださっているかの様に… 心に沁みる暖かい風を全方位から包んでくださる。 十人十色の愛のメッセージ。 140字のココロ写真、 愛の世界で笑顔の一枚。 皆さん有難うございます。
希望の種、希望の道、希望の光、希望の桜。 などなど…… 「希望」って言葉は凄い。 この「希望」の言葉の後に続く言葉達がそれに導かれる様に、 それはとても前向きで見えなくなるぐらい遥か遠い遠い場所に向けて… 果てしない世界へ… 迷いなく、 ただ眩しいイメージに変身させる。 学生時代、親元を離れ、 一人で暮らし始めた頃、 私の部屋はマイワールドだと、なぜか長方形の小さな付箋に言葉をひとつずつ書いて、 部屋全体に貼りまくるという私の奇妙な行動がはじまりました。 壁や、電化製
カフェで珈琲を飲んでいたら隣に夫婦と子供二人の4人家族。嫌でも会話が耳に入ってくる。視界を塞ぐも小学校低学年位の男の子の笑い声の違和感に意識が離れない。一瞬みた笑顔はやはり作り笑い。子供らしさのない姿に胸が痛くて珈琲の味がしなかった。帰り道あの人の顔が浮かんだ。天気は晴れだった。
夢をよくみる この前は夢なのに感触から目覚めた事。確かに誰かの優しい両手に包まれ肌に触れた感覚今も覚えている。 前にもこんな事があった。 夢?もしかして虫だったのか(?_?) 謎は深まるばかり… 感触はとてもリアル。霊感は全くないので不思議な出来事も受け止めようと思う今日この頃…
私は機械全般が苦手だ。 多分、初めて使うものは、だいたい失敗する。 最近ではどこのお店でも セルフレジも増え、 頑張ってバーコードをかざしても 反応しなかったり、 ピピっと突然2回同じ商品を押してしまって、結局お店の方が来てくださりお世話になってしまったり…(>_<) そんなこんなの日々ですが… 極力なんとなくセルフレジを避け、 店員さんを通して会計することが多かった。 そんな日々を続けていた半年前から 人を通してしてくださるレジのお姉さんと出会った。 私より年上の方な
いつの日か主任が先に渡った道路の反対側から中々渡れない私をみて「モタモタしてるとずっと渡れないわよ」と。昨年幼い姪っ子からどこで覚えてきたのか突然「勇気を出さなきゃ何も始まらないよ」と共通する言葉。時を超えて違う形で同じサインが送られハッとし反省…隠れているサインに敏感でいたい。
S Club 7 「Never Had A Dream Come True」 学生時代、ある日CDショップに母親と立ち寄り、この曲と出会った。 どうやら、私の身体で何かスイッチが入る曲だったようだ。 聴いた瞬間一気に血液の流れを感じ、瞬く間に全身が熱くなった。 英語とか私はかなり苦手なので、言葉の意味もよくわからず、 なんとなく感覚だけで身体に感じた。 イメージは一言で言えば、 「壮大」 だった。 自分の想像を遥かに超えるので、その先が見えない未知という世界
前へ望めない日も それでも進んでいるから… 心配しないで 遠く残してきたもの 本当は共に 今も生きていて 先へ望まない日も それでも運ばれているから… 焦らないで 手に触れられないもの 本当は側で 存在していて 諦めないで 諦めないで 君の本物の場所が 呼んでいる ほら、この瞬間も… 希望と夢… 闇の後押し底力 心の灯火 照らされて 2023.1.20 mae 画像はみんなのフォトギャラリーからお借りしました。 鳳花(ouka)様、あ
私はいつも雨以外の日には、早朝に30分間ほどイヤホンをつけて音楽を聴きながらウォーキングをしている。 (最近は時々サボる日もありますが…) この街に引っ越してきて数年… 新しい土地の空気にも慣れてきて、朝の春夏秋冬の匂いと肌に感じる温度を吸収しこの街に身体が段々馴染んでくる。 最近はまだまだ暗いが、朝焼けと対面した時には、道端で少し立ち止まり今日も無事に朝を迎えられた事に感謝するようになった。 綺麗な景色を見ると、昔はなぜか苦しく悲しくなっていた気持ちも、最近ではワクワ
今日も新しい命が誕生している。 変わらない想いはあの日のままで… 私はあなたに何が出来るだろうと今日も考えている。 繋いだ手は離さないよ。 今日も沢山の人が温かいご飯を食べて安心して眠る事が出来る一日であります様に。 28年… 変わらぬ感情と今日も手を繋ぎ陽の当たる場所へ