忙しくするのが好きだったと気づいた事☆アドラーのライフスタイル理論
アドラー心理学を学んでいる。Kefirのライフスタイル診断というのがあってやってみたら、私はD優秀でいたいという文類になった。この分類の人は無駄な時間を過ごすことが耐えられないらしい。そういえば、学生の頃から予定を結構入れていて、空いた日はバイトを入れていた。親も「あんたは家におらんから」と言っていた。今思えばもう少し家族との時間を持てばよかったと思う。
もっと小さい頃を振り返れば、小学校の高学年の時から忙しかった。5年生からコーラス部に入っていて毎日のように練習があったし